桃園の男、自作の火炎瓶を派出所に投げ込む 一審で懲役3年8カ月

桃園市で35歳の男が自作のガソリン弾を派出所に投げ込んだ事件で、桃園地方法院は男に放火未遂罪で懲役3年8ヶ月の判決を下しました。男は不満から犯行に及んだと供述しており、判決は上訴可能です。
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  • 📰 発表: 2026年5月1日 15:43
  • 🔍 収集: 2026年5月1日 16:01(発表から18分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月1日 16:55(収集から53分後)
中央社 (中央社記者・葉臻、桃園1日電)桃園市の35歳の褚姓の男は、昨年末、自作した火炎瓶を桃園市政府警察局中壢分局普仁派出所に向けて投げつけた。桃園地方法院はきょう、現に人がいる建造物を放火して焼損しようとした未遂の罪に問われたとして、褚男に懲役3年8カ月を言い渡した。控訴できる。 検察と警察の調べによると、褚男は昨年12月29日未明、ペットボトルにガソリンを入れ、タオルを導火線にして火炎瓶を作り、点火した後に普仁派出所へ投げつけた。その後、オートバイで逃走したが、警察官が火を消し止めた後、2時間以内に逮捕され送検された。桃園地検は公共危険罪で起訴した。 桃園地方法院の審理で、褚男は犯行を認め、別件で警察官に捜索されたことに不満を抱き、一時の怒りを抑えきれず、自作の火炎瓶を派出所に投げ込んだと供述した。 法院は、当時、火の延焼はなかったものの、火花が飛び散り、他人の生命、身体、財産に関する法益に極めて大きな脅威を与え、社会の治安を深刻に害したうえ、警察機関の職務執行の厳正さを侵害したと判断。きょう、現に人がいる建造物を放火して焼損しようとした未遂の罪に問われたとして、褚男に懲役3年8カ月を言い渡した。控訴できる。(編集:林恕暉)1150501 ニュースの自由を守る力として、皆さま一人ひとりのご支援をお願いいたします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。