王柏融の通算100本塁打を祝福 栗山英樹氏「スイングが最も良かった頃に戻った」
台湾プロ野球の王柏融選手が通算100本塁打を達成し、元日本ハム監督の栗山英樹氏が祝福メッセージを送った。栗山氏は王選手の打撃フォームが全盛期に戻っていると評価し、今後の活躍に期待を寄せた。
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- 📰 発表: 2026年5月1日 17:21
- 🔍 収集: 2026年5月1日 17:32(発表から10分後)
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中央通信 (中央社記者・蘇志畬、台北1日電)台湾プロ野球・台鋼ホークスの「大王」こと王柏融は4月29日、プロ通算100本塁打を達成した。きょう行われた祝賀セレモニーでは、日本プロ野球・日本ハムのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)を務める栗山英樹氏が特別に祝賀動画を寄せ、今年の王のスイングは最も良かった時期に戻っているとし、「柏融らしい長所が表れている」と語った。 王柏融は中華職業棒球(CPBL)でのキャリア最初の4年間で86本塁打を積み重ね、2019年に日本プロ野球へ移り、北海道日本ハムファイターズに加入した。当時の日本ハム監督だった栗山英樹氏は現在、同球団のCBOに就任している。その後、王柏融は2024年に台湾へ戻ってホークスに加入し、今年ついに節目に到達。CPBL史上28人目の通算100本塁打クラブ入りを果たした。 ホークスはきょう台北ドームを本拠地として試合を行い、試合前に王柏融の100本塁打記念セレモニーを開催した。栗山英樹氏は動画を通じてサプライズで祝福の声を届け、まず王の100本塁打達成を祝ったうえで、国際部長の岩本賢一氏を通じて、今年の王のスイングが最も良かった時期に戻っていると聞いたと明かし、「無理に強く振ろうとするのではなく、よりシンプルな形でボールを捉えている」と述べた。 栗山氏はまた、年齢を重ねるにつれて体力面で影響が出ることはあるかもしれないが、今後は技術によって本塁打をさらに積み重ねていけると信じていると指摘。100本塁打は一つの通過点にすぎないとし、「これから記録をどこまで伸ばせるかにかかわらず、私たちはずっと応援しています。引き続き頑張ってください」とエールを送った。 王柏融は試合前のメディア取材で、自身のプロ初本塁打を放った当時のLamigoモンキーズ監督が洪一中氏であり、今回の100本目も洪監督が率いるホークスで放ったものだと述べ、「この栄誉を彼と分かち合いたい」と語った。100本塁打は自分にとって一つの過程にすぎず、「これからもまだ多くの試合を戦わなければならない」と話した。 今年、ホークスは伝説的な名選手の林仲秋氏をゲスト打撃コーチとして招いている。王柏融は、林氏の「心に響く助言」によって、楽しい気持ちで試合に臨む姿勢へと切り替えられたと率直に語った。祝賀セレモニーには林仲秋氏も特別に出席し、2人は互いに抱擁を交わした。(編集:林恕暉)1150501 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することを禁じます。