中国人学生、台湾大合格も入学不可 教育部長「現行法に余地なし」
台湾の高校に通う中国人学生が「繁星推薦」制度で台湾大学に合格したが、現行の法規により入学資格を満たさず、台湾を離れることになった。教育部長は、現行法規では対応の余地がないと述べた。
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- 📰 発表: 2026年4月30日 11:27
- 🔍 収集: 2026年4月30日 11:32(発表から4分後)
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中央通信(中央社記者陳至中台北30日電)メディアの報道によると、ある中国人学生が親に帯同して台湾の高校に通い、「繁星推薦」制度を通じて台湾大学に合格したが、入学できない状況にある。教育部長の鄭英耀氏は本日、現行法規には余地がなく、この学生が将来より良い発展を遂げることを期待するしかないと述べた。TVBSの報道によると、南投県の高校に通う中国人学生は、幼い頃からビジネスを営む両親と共に台湾に来て、許可を得て就学し、小学校から高校まで台湾で学んだ。そして「繁星推薦」制度を通じて台湾大学に合格したが、入学資格を満たさないため、台湾を離れるしかないという。教育部が中央通信に書面で回答したところによると、この件は「滞在許可」の範疇に属し、就学資格の問題ではない。この学生は父親の「投資経営管理」に帯同する子女として高校に在籍しており、規定により成人後は滞在理由を失うため、台湾での就学を継続できない。学生がなぜ「繁星推薦」に参加できたのかについては、教育部が説明した。大学学力テストおよび関連制度の受験資格は学歴制限(高校3年生在学中、卒業、または同等の学力)のみであり、外国人学生や中国人学生の受験を禁止してはいない。教育部長の鄭英耀氏は本日、立法院教育文化委員会に出席し、質疑応答の前にメディアの共同取材に応じた。彼は、法令はすでに明確であり、「我々は本当に彼が将来より良い発展を遂げることを期待するしかない」と述べた。メディアの追及に対し、鄭英耀氏は、現行の法令規範の下では余地がないことを強調し、将来的に法令を改正する必要があるかについては、言葉を濁した。(編集:李淑華)1150430 事実と共に立ち、皆様のご支援が報道の自由を守る力となります。中央通信「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで入手してください。本ウェブサイトの文章、画像、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。