トランプ氏とチャールズ国王のツーショット、ホワイトハウスが「2人の王」と注釈を付け物議
チャールズ3世の訪米時、ホワイトハウスがトランプ氏と国王の並んだ写真に「2人の王」というキャプションを添えたことが、米国の民主主義的価値観に反するとして議論を呼んでいます。
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- 📰 発表: 2026年4月29日 14:16
- 🔍 収集: 2026年4月29日 14:31(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月29日 14:34(収集から2分後)
中央社(ワシントン、28日)報道によると、英国のチャールズ3世国王が国賓として訪米した際、ホワイトハウスがトランプ大統領と国王のツーショット写真に「TWO KINGS(2人の王)」というキャプションを添え、波紋を広げている。トランプ氏はホワイトハウスで行われた歓迎式典で、両国の先祖が今の英米関係を見れば、「人類の自由の革命」が続いていることに敬意と誇りを感じるだろうと語った。式典後、両氏は握手を交わし笑顔を見せたが、ホワイトハウスが発表した写真のキャプションが「2人の王」であったことから、物議を醸した。トランプ氏が君主制的なイメージを好むのはこれが初めてではない。昨年10月にも、王冠を被って戦闘機を操縦し、「王は不要」と主張するデモ隊の上空を飛行するAI生成動画などをSNSに投稿していた。これに対し、民主党のジョー・モレル下院議員は「米国と英国の決定的な違いは、米国は主権が国民にあるという点だ。特定の個人が主権者ではない。大統領はその違いを理解していないようだ」と批判した。ホワイトハウスの報道官からこの件に関するコメントは得られていない。なお、トランプ氏は今夜、チャールズ国王とカミラ王妃を招き、公式晩餐会を主催する予定である。先日のホワイトハウス記者会見での出来事を受け、トランプ氏はCBSのインタビューに対し、「私は王ではない。もし王なら、あなた(記者)のような人間に対応する必要はないだろう」と冗談を交え、自身の振る舞いが王のようだという批判を否定していた。
よくある質問
なぜホワイトハウスのキャプションが問題視されているのか?
米国は「主権が国民にある」という共和制の国家であり、大統領を「王」と呼ぶことは民主主義の根幹を否定しかねない表現として受け取られたためです。
トランプ氏は以前にも同様の言動があったのか?
はい。昨年10月にも、王冠を被った自身のAI生成動画をSNSで投稿するなど、君主制的な権威を連想させるパフォーマンスを行っています。