王苡丞が内外野兼任で起用容易に 後藤光尊が送球能力を評価

富邦ガーディアンズの王苡丞野手が1年余りぶりに一軍出場を果たした。後藤光尊監督は彼の送球能力を高く評価しており、内外野の兼任による起用の幅が広がることを期待している。
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  • 📰 発表: 2026年4月28日 21:22
  • 🔍 収集: 2026年4月28日 21:32(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月28日 21:35(収集から3分後)
中央通信

(中央社記者謝静雯新北28日電)台湾プロ野球(CPBL)・富邦ガーディアンズの王苡丞野手が1年余りぶりに一軍出場を果たした。王苡丞は以前、守備面での課題があったが、後藤光尊監督は王苡丞の送球能力に問題はないと見ており、王苡丞が内野と外野を兼任し、首脳陣がより柔軟な起用を行えるようにすることを期待している。

王苡丞はガーディアンズが2021年のドラフト2巡目で指名した有望株だが、現在のところ一軍での出場機会はあまり多くない。昨季は一軍出場記録がなく、今年は4月25日になってようやく一軍に昇格した。本日の試合前までの一軍2試合で、計9打数2安打を記録している。

ガーディアンズの後藤光尊監督は、今回の王苡丞の一軍昇格は二軍首脳陣からの推薦によるもので、コミュニケーションを取り、映像を確認し、状態が良いと評価したと述べた。しかし、一軍に上がって2試合に出場した後、まだ状態が安定しておらず、やや引きずられている感じがあると語った。

王苡丞は内野手だが、送球の問題から以前は外野にコンバートされていた。しかし、後藤光尊監督は王苡丞の送球に問題はなく、むしろ送球能力は高いと感じている。

王苡丞は現在、一塁と外野の両方の守備位置を練習しており、今季初めて一軍で外野を守った。王苡丞は、内野は慣れたポジションであり、やはり自信があると語った。外野守備は右翼が多く、かつて守備の名手として知られ、今年からコーチに転身した林哲瑄に相談したところ、林哲瑄も彼を励まし、守備の判断には問題がないと評価したという。

王苡丞は、昨シーズンはフォームが少し崩れており、焦って調整しようとすればするほど状態が悪化し、少しずつ修正してシーズン終盤にようやく良くなったと明かした。久しぶりの一軍出場となる今回、二軍での良い感覚を一軍に持ち込み、一軍で良いパフォーマンスを見せたいと意気込んでいる。(編集:李亨山)1150428

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