高市首相、ベトナム・豪州訪問へ 「自由で開かれたインド太平洋」外交方針を発表

高市早苗首相は5月1日からベトナムとオーストラリアを歴訪し、ベトナムで「自由で開かれたインド太平洋」外交方針のさらなる発展を発表する予定。エネルギーやAI分野での協力強化も提案する。
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  • 📰 発表: 2026年4月28日 12:36
  • 🔍 収集: 2026年4月28日 13:01(発表から25分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月28日 13:08(収集から6分後)
中央通信社(東京28日総合外電報道)日本の高市早苗首相は5月1日からベトナムとオーストラリアを相次いで訪問する。ベトナムでは、さらなる発展を遂げた「自由で開かれたインド太平洋」外交方針を発表し、エネルギーや人工知能(AI)などの分野での協力強化の構想を提案する予定だ。 日本放送協会(NHK)と時事通信社によると、木原稔内閣官房長官は本日記者会見で、高市首相が5日間の外遊に出発し、5月2日と5月4日にそれぞれベトナムとオーストラリアの首脳と会談する予定だと発表した。 木原長官はまた、高市首相が5月3日に将来の外交方針に関する演説を行うと説明した。 高市首相はベトナム訪問中、大学で講演を行い、「進化版」の「自由で開かれたインド太平洋」外交方針を発表する予定だ。今年は、日本の安倍晋三元首相が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」構想から10周年にあたる。 高市首相は演説の中で、各国が特定の国に過度に依存することなく、自主性とレジリエンスを確保できるよう支援する意向を表明する計画だ。 同時に、高市首相はエネルギーやAIなどの分野での協力強化、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加国の拡大、海上保安能力向上のための防衛装備品の提供も発表する。 高市首相のほか、茂木敏充外務大臣、小泉進次郎防衛大臣、片山さつき財務大臣も近く外遊する予定だ。茂木大臣は鉱物資源が豊富なザンビア、アンゴラを含むアフリカ4カ国を訪問する計画。片山大臣はウズベキスタンを訪問し、アジア開発銀行(ADB)年次総会に出席する予定だ。 小泉大臣は本日記者会見で、5月3日から7日までインドネシアとフィリピンを訪問し、両国の国防大臣と会談し、防衛協力拡大に関する文書に署名する予定だと発表した。 小泉大臣はフィリピンのギルベルト・テオドロ国防大臣と防衛装備品および技術関連協力の推進について協議し、米国とフィリピンが共同主催する多国籍軍事演習「バリカタン」(肩を並べて)を視察する計画だ。(翻訳:楊惟敬)1150428 事実と共に歩む選択を。皆様からのご支援は、報道の自由を守る力となります。 中央通信社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで入手してください。 本ウェブサイトの文章、画像、音声、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。