外交部:台湾とエスワティニの国交は強固、総統特使の人選は適切な時期に公表

台湾の頼清徳総統によるエスワティニ訪問が中国の干渉により延期された件について、外交部の陳明祺政務次長は台湾とエスワティニの強固な関係を強調し、エスワティニの国家式典に出席する総統特使の人選は適切な時期に公表すると述べた。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月25日 12:40
  • 🔍 収集: 2026年4月25日 13:01(発表から21分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月25日 13:09(収集から7分後)
中央ニュース

(中央社記者呉書緯 台北 25日 電)頼清徳総統は当初、国交樹立国のエスワティニを訪問する予定だったが、中国の干渉により延期された。外交部(外務省)の陳明祺政務次長は本日、台湾とエスワティニの関係は非常に良好で国交は強固であると述べ、総統特使の人選については適切な時期に公表すると明らかにした。

頼総統は22日にエスワティニへの訪問を予定していたが、セーシェル、モーリシャス、マダガスカルの3カ国が予告なしに専用機の飛行許可を取り消したため、総統の訪問日程は延期され、代わりに特使を派遣してエスワティニの「双慶」国家式典に出席することとなった。

陳明祺氏は午前、安倍晋三研究センターの「第1期安倍政経塾開塾式」に出席した際、取材に対し、台湾とエスワティニの国交に問題はなく、長年にわたる両国の友情は非常に強固であると述べた。現状では中国がアフリカ諸国で長期的な展開を図り、周辺国を買収していることから、エスワティニと台湾の長きにわたる友情はさらにかけがえのないものとなっている。

同氏は、エスワティニがアフリカにおける台湾唯一の国交樹立国であり、関係が非常に良好であること、また台湾もエスワティニに対し惜しみない支援を提供していると説明した。しかし、中国の圧力によって頼総統の訪問が実現しなかったことは非常に遺憾であると述べた。

総統特使の人選について、陳明祺氏は自身の権限で発言できる範囲ではないとした上で、適切な時期が来れば対外的に公表されると語った。(編集:謝佳珍)1150425

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