日本・岩手山林火災が拡大 延焼面積は2025年に次ぐ規模

日本・岩手県大槌町の山林火災は3日目を迎え、消防と自衛隊が消火活動を続けている。町役場によると、24日午前6時までに延焼面積は約1176ヘクタールに拡大した。これまでに8棟の建物が巻き込まれたが、死傷者の情報は入っていない。
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  • 📰 発表: 2026年4月24日 18:48
  • 🔍 収集: 2026年4月24日 19:02(発表から13分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 21:49(収集から2時間47分後)
中央ニュース

(中央社東京24日総合外電報道)日本・岩手県大槌町の山林火災は本日3日目を迎え、消防機関と自衛隊が消火活動を続けている。町役場によると、今朝6時の時点で、延焼面積は約1176ヘクタールに拡大した。建物8棟が延焼したことが判明しているが、現在のところ死傷者は報告されていない。

日本放送協会(NHK)と共同通信の報道によると、総務省消防庁は、昨年の岩手県大船渡市の山林火災の焼失面積は約3370ヘクタールであり、今回の火災は1989年以降、日本で2番目の規模の山林火災となり、昨年の大船渡市の山林火災に次ぐものであると発表した。

大槌町役場によると、今朝の時点で、吉里吉里地区とその周辺の焼失面積は約948ヘクタール、小鎚地区は約228ヘクタールで、焼失面積は合計約1176ヘクタールとなっている。

町役場はすでに地元の1229世帯、計2588人に避難指示を出しており、4カ所の避難所を開設している。

岩手県庁と自衛隊は本日午前からヘリコプターを投入して上空からの消火活動を開始し、岩手県に隣接する宮城県と秋田県庁も防災ヘリコプターを派遣して支援を行っている。

総務省消防庁は本日、北海道、山形県、福島県、栃木県、新潟県の5地域に緊急消防援助隊の出動を要請したと発表した。消火活動に投入されたチームは8地域から集まり、総勢442人となっている。

大槌町赤浜地区の住民である柏崎秀雄さん(61)はすでに避難指示を受けており、近隣住民と一緒に煙を上げている複数の山を眺めながら、「火はすでに住宅に迫っており、火が消えても再び燃え上がるだろう」とため息をついた。

消火活動は依然として続いており、いつ火災が制御されるかは不明である。大槌町役場は地元住民に引き続き注意を払うよう呼びかけている。(翻訳:楊惟敬)1150424

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