新聿科技、新興株式市場上場初日に1845元の高値を記録 終値は7.97倍の大幅上昇

受動部品メーカーの新聿科技(シンユー・テクノロジー)が台湾の新興株式市場(興櫃)に上場し、初日に株価が一時15倍以上急騰、終値でも7.97倍の大幅上昇を記録した。
資金調達NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月22日 18:42
  • 🔍 収集: 2026年4月22日 19:02(発表から20分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月23日 15:10(収集から20時間8分後)
中央社メッセージ

(中央社記者鍾栄峰台北22日電)受動部品メーカーの新聿科技(シンユー・テクノロジー)は本日、参考株価112元で新興株式市場(興櫃)に上場し、取引開始直後に1000元の大台を突破、わずか3分で最高値の1845元に達し、15倍以上急騰した。その後、短期的な利益確定売りに押されて株価は乱高下し、終値は1005元、797.32%の大幅高となり、1日平均価格は772.44元であった。

新聿科技は主に、一体成型パワーインダクタと組立式パワーインダクタの2つの製品ラインを展開している。そのうち、組立式パワーインダクタはTLVR(Trans-Inductor Voltage Regulator)シリーズを中核とし、人工知能(AI)サーバーやデータセンターのプロセッサおよびグラフィックスプロセッサの電力供給設計に対応している。さらに、新聿科技は電源モジュール製品ラインの拡大にも積極的に取り組んでおり、電源モジュール向けインダクタ製品の開発を行っている。

顧客への展開に関して新聿科技は、AIチップ大手NVIDIA(エヌビディア)のBlackwellプラットフォームに導入され量産を開始したほか、AMDのVeniceプラットフォームのパブリック構造における主要サプライヤーにもなったと指摘。今年はNVIDIAの次世代Vera Rubinプラットフォームの認証も取得し、次世代の供給資格を前倒しで確保した。新聿科技はインテル(Intel)やAMDの次世代X86プラットフォームの開発にも積極的に参加している。

法人関係者によると、Accton、Quanta、Wiwynn、Wistron、FoxconnなどがAIサーバー受託組み立て分野における新聿科技の主要顧客であり、2025年にはGIGABYTEが戦略的株主となった。クラウドサービスプロバイダー(CSP)の顧客にはMeta、AWS、Oracle(オラクル)などが含まれる。(編集:張良知)1150422

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