「タウンレジリエンス演習」が開始、11県市で1500名以上の代替役を投入へ

2026年最初の「タウンレジリエンス演習」が彰化県で開始され、内政部は現役および予備役の代替役192名を投入した。今後、苗栗県など10県市での演習を含め、合計1500名以上の代替役を動員し、地方の防災体制と国民防衛能力を強化する計画だ。
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  • 📰 発表: 2026年4月22日 20:20
  • 🔍 収集: 2026年4月22日 20:32(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月23日 14:55(収集から18時間23分後)
中央メッセージ

(中央社記者高華謙、台北22日電)2026年最初の「タウンレジリエンス(町ぐるみの強靭化)演習」が本日、彰化県で開幕した。内政部は、代替役の現役および予備役計192人を演習に投入し、「現役が先行し、予備役が後から到着する」動員メカニズムを導入したと発表した。続いて苗栗県など10県市での演習が行われ、合計で1500名を超える代替役の戦力が投入され、地方の防災体制を強化する。

内政部はプレスリリースを通じて、初の「2026年タウンレジリエンス(全民防衛動員)演習」が本日、彰化県で始まったことを明らかにした。内政部は現役と予備役の代替役計192人を演習に統合し、「現役先行、予備役後至」の動員メカニズムを導入した。県内全域に23の演習拠点を設置し、実地演習を通じて人的動員と支援の運用メカニズムを検証し、地方政府の災害応急対応と全民防衛の能力を強化する。

劉世芳内政部長(内相)は、この演習には192名の代替役が投入され、現役と予備役の混合編成を採用していると述べた。机上演習(兵棋推演)と総合実作を組み合わせ、彰化県の埤頭郷、渓州郷、埔塩郷、鹿港鎮、福興郷の5つの町村に23の演習拠点を設置。防災協作センター、収容救済所、救急ステーション、物資配分所、避難(防空避難)支援、救助任務などの項目について演習を行う。

内政部は、今年初めて「防災協作センター」の演習拠点を設置したと指摘した。代替役が受付業務、人的資源の調整、情報の集約、現場支援などを担当し、全体的な調整と災害応急対応の効率を高め、演習の円滑な推進を確保する。また、代替役の新しい機能性ベストが本演習で初披露された。これは中央が統一して企画・デザインしたもので、識別性と安全性を高め、収納性と快適な機能を兼ね備えており、任務遂行能力の強化に役立つ。

内政部は、代替役が基礎訓練期間中に初級救護技術員(EMT-1)、防災士、ボランティアサービスの3つの専門資格を取得していることを強調した。現役兵は継続して3段階5モジュールの訓練を実施し、救護、防災、民防などの専門訓練を受けている。予備役については退役後、定期的な召集と演習を通じて応急対応能力を磨き、代替役の人的専門能力を発揮し続けるとしている。

内政部によると、2026年のタウンレジリエンス演習は続いて苗栗県など10県市の演習会場で予備役の参加を継続し、合計で1500名以上の代替役戦力を投入する。これにより地方の防災体制を強化し、全国的な動員と運用モデルを段階的に完成させていく方針だ。(編集:林興盟)1150422

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