台湾株式市場に新たな「千金株」誕生、創新服務が上場初日に160%超の急騰

半導体自動化設備メーカーの創新服務が本日上場し、公開価格を大幅に上回る1635元を記録して「千金株(株価1000元以上の銘柄)」の仲間入りを果たしました。AI需要の拡大を背景に、同社は半導体検査装置や探針カード(プローブカード)関連事業で成長を加速させています。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月22日 10:52
  • 🔍 収集: 2026年4月22日 11:01(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 11:42(収集から40分後)
中央通信社(台北22日)半導体自動化設備メーカーの創新服務(イノベーション・サービス)が本日、1株628元で店頭市場(OTC)に上場しました。取引開始直後から買いが殺到し、株価は一時1635元まで上昇、上昇率は160%に達し、台湾株式市場に新たな「千金株」が誕生しました。呉智孟会長は、長年の努力を経て光学部材から半導体産業へと転換し、大手プローブカードメーカーのTechnoprobeと緊密に連携してきた成果だと述べました。

同社の2025年第1四半期の連結売上高は1億5200万台湾元で、前年同期比51.84%増となりました。これは端末市場の需要回復によるものです。今後の見通しについて、同社は受注状況が良好であり、AI需要の拡大が半導体産業およびプローブカード市場の成長を牽引すると予測しています。また、開発済みのプローブカード自動化設備により、今年度は高い売上成長と高利益率の維持を見込んでいます。

なお、事前の入札および公開抽選では、入札最低価格550.88元に対し、加権平均落札価格は1233.72元となり、公開抽選の当選倍率は0.29%という高い人気を集めました。

同社の主力事業は、ICテストの前工程であるCP(チッププローブ)プロセス向けの自動化設備開発・製造・販売です。MEMSプローブカードの製造・修理用自動化設備に加え、今後はIC最終テスト(FT)工程や、高密度銅柱端子モジュール、TGV(ガラス貫通電極)基板といったニッチ製品にも注力しています。法人筋の予測では、同社の業績は今年度倍増し、2027年にはさらに倍増する可能性があると評価されています。

よくある質問

創新服務の主な事業内容は?

半導体自動化設備の開発・製造・販売が中心で、特にICテスト前工程(CP)向けのMEMSプローブカード関連設備や、最終テスト(FT)工程向けの自動化設備に強みを持っています。

なぜ株価がこれほど急騰したのですか?

AIアプリケーションの普及に伴う半導体需要の急増が背景にあります。同社は高い技術力で市場の期待を集めており、業績の倍増成長が見込まれていることが投資家の関心を引きつけました。