中国共産党が総統の外遊を妨害 外交部がIPACの台湾支持に感謝、政治的干渉の非難を呼びかけ

頼清徳総統のエスワティニ訪問が中国の圧力による飛行許可取り消しで延期されたことを受け、対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)が支持を表明した。台湾外交部はIPACの支援に感謝し、国際的な民間航空の運用や正当な外交交流を政治力で妨害する中国の行為を共に非難するよう民主主義諸国に呼びかけた。
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  • 📰 発表: 2026年4月22日 17:51
  • 🔍 収集: 2026年4月22日 18:02(発表から10分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 21:59(収集から3時間56分後)
中央ニュース

(中央社記者楊堯茹台北22日電)北京が頼清徳総統のエスワティニ訪問を弾圧したことを受け、「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)は声明を通じて台湾への支持を表明した。外交部は本日、これに謝意を表するとともに、中国が政治力を用いて国際的な民間航空の運用および各国の正当な外交的交流を妨害していることを共同で非難するよう呼びかけた。

頼清徳総統は当初22日に友邦のエスワティニを訪問する予定だったが、一部の国が頼総統の専用機に対する飛行許可を急遽取り消したため、訪問日程は一時保留となった。世界300人以上の議員が連携する「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)は、この事件は北京が台湾を孤立させるためにあらゆる手段を講じていることを示していると指摘。頼総統は民主主義世界の民選リーダーとして、国際的なパートナーと往来する自由を享受しており、干渉を受けるべきではないと述べた。

外交部は午後のプレスリリースで、IPACなど志を同じくする各パートナーが具体的な行動で台湾のために声を上げたことを歓迎し、感謝すると述べた。また、民主主義国家に対し、中国が政治力で国際的な民間航空の運用や各国の正当な外交交流を妨害していることを共に非難するよう呼びかけた。(編集:林興盟)1150422

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