日本の熊被害が再発、岩手で警察官が襲われ負傷、近くの山林で遺体発見

岩手県紫波町で、行方不明者を捜索中だった警察官が熊に襲われ負傷しました。付近からは女性の遺体が見つかり、熊に襲われた可能性が高いとみられています。環境省によると、確認されれば今年度初の熊による死亡者となります。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月23日 01:08
  • 🔍 収集: 2026年4月23日 01:31(発表から22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月23日 06:16(収集から4時間44分後)
中央メッセージ

(中央社東京22日総合外電)共同通信の報道によると、岩手県紫波警察署の男性警察官が昨日、行方不明者を捜索中に熊に襲われ負傷しました。付近の山林からは女性の遺体が見つかり、今年度初の熊による襲撃致死者である可能性があります。

報道によると、20日夕方、山林付近の路上にエンジンがかかったままの車が停まっているとの通報があり、当局が女性の所有者の捜索を開始しました。

昨日午前9時40分から、複数の警察官と猟師が捜索に向かいました。9時50分ごろ、56歳の男性警察官が熊に襲われ、顔や腕に怪我を負いました。襲撃地点から数十メートル離れた山林では、成人とみられる女性の遺体が発見され、体に傷跡がありました。

警察は、死者が熊に襲われた可能性が高いとみて、身元の確認を進めています。

環境省は、この女性が熊の襲撃によって死亡したことが確定すれば、2026年度で初めての犠牲者になると述べています。

警察と消防部門によると、警察官が襲われた後、捜索に同行していた猟友会の猟師が、体長約1.3メートルのメスの熊を駆除しました。成獣とみられます。

負傷した警察官は搬送時、意識ははっきりしており、会話ができる状態だったとのことです。