童子瑋氏が学校で給食を視察、国民党は行政中立違反と指摘し中止を求める

台湾・基隆市の童子瑋議長(民進党の次期市長候補)が学校を訪問し給食を視察したことに対し、国民党基隆市党部は行政の中立性に反するとして直ちに中止するよう求めた。
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  • 📰 発表: 2026年4月21日 14:28
  • 🔍 収集: 2026年4月21日 15:02(発表から33分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 21:42(収集から6時間40分後)
中央社ニュース

(中央社記者 王朝鈺 基隆 21日 電)民進党の基隆市長選候補者である童子瑋議長が2度にわたり学校を訪問し、学校給食を視察したことが関心を集めている。国民党基隆市党部は本日、この行為は学校における行政の中立性に関わる問題であるとして、直ちに中止するよう求めた。童子瑋議長室は、コメントはないとしている。

国民党基隆市党部は午前に記者会見を開き、党部副報道官の黄博源氏は、関連規定によれば学校は政治的中立を維持し、政治活動の介入を避けるべきであると述べた。童子瑋氏が度々学校に立ち入り生徒と交流していることは、すでに社会の関心を引き、学校側の対応にプレッシャーを与えていると指摘した。

黄博源氏は、童子瑋氏は罪のない生徒や、原則を守って真面目に働く教師や公務員を消費していると述べ、関連する不適切な行為を直ちに中止し、法規と社会の期待を確実に遵守し、これ以上論争を引き起こさないよう求めた。

国民党の韓世昱・基隆市議は、自身は議会教育委員会のメンバーであるが、教育委員会が理由もなく教育現場を訪れることはないと指摘。たとえ昼食時であっても、童子瑋氏は教育委員会と共に正規の手続きに従い、市政府教育処に訪問申請を提出した上で、一緒に学校給食の品質を視察することを提案した。

童子瑋氏は15日と昨日、碇内小学校と仁愛小学校をそれぞれ訪問して学校給食のメニューを確認し、生徒たちと一緒に食事をした。市政府は、童氏が度々学校における行政の中立性に違反していると指摘し、学校を政治活動の場にしないよう求めた。童氏は、何でも政治化すべきではないとし、自身は12月25日までは議員であり議長であると応じた。(編集:張銘坤)1150421

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