刃物持ち総統府侵入未遂、64歳男を起訴
3月、64歳の男性が刃物を持って総統府に侵入しようとし、警察と憲兵に制圧・逮捕された。精神状態が不安定であるため、一時保護が認められ、本日、公共の安全を脅かした罪などで起訴された。
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- 📰 発表: 2026年4月21日 11:03
- 🔍 収集: 2026年4月21日 11:31(発表から28分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 11:53(収集から22分後)
中央通信(中央社記者謝君臨台北21日電)3月、64歳の男性が刃物を持って総統府に侵入しようとし、警察と憲兵に制圧・逮捕され送検された。男性の精神状態が不安定なため、台北地方検察署は裁判所に一時保護を申請し認められた。本日、刑法の公共の安全を脅かす罪などで男性を起訴した。 台北地方検察署の起訴状によると、男性は今年3月9日午前2時50分頃、果物ナイフを持って総統府前の広場に入り、「中国共産党に扮した頼清徳を殺す」などと発言した。憲兵が発見後、直ちに警察に通報し、警察官が迅速に現場に駆けつけ、憲兵と協力して男性を制圧・逮捕した。 この件で死傷者は出ていない。警察は現場で果物ナイフ1本を押収した。捜査の結果、男性は基隆からタクシーに乗って総統府へ意見陳述に来たことが判明したが、関連する陳情記録は見つからなかった。警察は初期事情聴取後、公共の安全を脅かした罪で台北地方検察署に送致した。 検察官が男性を取り調べた結果、精神状態が不安定であると判断し、台北地方裁判所に6ヶ月の一時保護を申請し、認められた。台北地方検察署は本日、本件の捜査を終結し、刑法の恐喝、公共の安全を脅かす罪などで男性を起訴し、押収された果物ナイフは没収を宣告した。(編集:張銘坤)1150421 事実と共に選択し、皆様からのご支援は報道の自由を守る力となります。 中央通信「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新情報をリアルタイムで入手してください。 本ウェブサイトの文章、画像、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。