中央通信社
(中央社記者黃麗芸台北15日電)台北市の国父紀念館の駐車場で男児が蹴られる動画がインターネット上で流れている。警察は今日、通報はまだ受けていないが、児童・青少年保護に関わるケースであるため、すでに自主的に介入して調査を開始し、関係者の身元を特定した。関係者を事情聴取のために呼び出し、法に基づいて対処すると発表した。
ソーシャルメディアで拡散されている動画では、信義区の国父紀念館の駐車場内で、父親とみられる男が男児を突然突き飛ばし、さらに激しく蹴る様子が映っている。男児は地面に倒れ込み、母親とみられる女性が制止する傍ら、もう一人の男児が立ち尽くし途方に暮れている様子が確認できる。
これに対し、台北市政府警察局信義分局は今日、通報は受けていないものの、調査の結果、この事件は昨日の午前7時52分頃に発生したことが判明したと述べた。警察はすでに関連する映像を確認し、自主的に介入して調査を行っている。
本件は児童・青少年保護に関わるため、警察はすでに関係者の身元を把握しており、今後、出頭を求めて説明を求め、法に基づき処理する。
同時に、規定に従って台北市政府の関連部門に通報し、権限に基づいてケアやカウンセリングを行うよう求めた。(編集:李錫璋)1150415
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- 出典:中央社 CNA
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