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(中央社記者 張建中 台北 16日)ファウンドリ(半導体受託製造)大手のTSMC(台湾積体電路製造)の第1四半期の売上高は359億米ドル、粗利益率は66.2%、営業利益率は58.1%といずれも予想を上回り、親会社株主に帰属する純利益は5,724億8,000万台湾元で過去最高を記録し、1株当たり純利益は22.08台湾元となった。

TSMCは本日、オンラインで業績説明会を開催し、第1四半期の業績を発表した。TSMCの第1四半期の売上高は359億米ドルで、予想の346億358億米ドルを上回り、約1兆1,341億台湾元となり、過去最高を記録した。前期比で8.4%増、前年同期比で35.1%増となった。

TSMCの第1四半期におけるハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)プラットフォームの売上高は前期比20%増、IoTプラットフォームの売上高は前期比12%増、コンシューマー・エレクトロニクス・プラットフォームの売上高は前期比28%増となり、これが第1四半期の全体売上高を過去最高に押し上げる主な原動力となった。

TSMCの第1四半期における3ナノメートルプロセスの売上高比率は約25%5ナノメートルは36%7ナノメートルは13%であった。3ナノ5ナノ7ナノなどの先端プロセスの比率は74%に達した。

コスト改善、設備稼働率の向上、および有利な為替条件の恩恵を受け、TSMCの第1四半期の粗利益率は66.2%となり、予想の63%65%の水準を上回り、昨年第4四半期から3.9パーセントポイント上昇した。親会社株主に帰属する純利益は5,724億8,000万台湾元で、前期比13.2%増、前年同期比58.3%増となり、1株当たり純利益は22.08台湾元となった。(編集:林淑媛)1150416

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:決算
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