米イラン戦争の主要ニュース
中央情報
(中央社ワシントン15日総合外電報道)米国のトランプ大統領は、本日放送されたフォックス・ビジネス(Fox Business)の独占インタビューで、中国の習近平国家主席に書簡を送り、中国側がイランに武器を提供しないよう求めたところ、習近平氏からそのような事実は無いとの返信があったと述べた。
AFP通信の報道によると、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏はマリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)キャスターのインタビューを受けた際、「中国がイランに武器を提供していると聞いた。至る所でこのニュースを目にする」と語った。
「私は彼に書簡を送り、そのようにしないよう求めた。彼も私に返信し、基本的にはそのような事実は無いと言っていた」
トランプ氏は先週、各国に対して、イランに武器を供給した場合、即座に50%の関税を課すと警告していた。
中国はイラン産石油の主要な輸入国であり、この中東の紛争は、ただでさえ複雑な米中関係をさらに緊張させている。
トランプ氏は5月14日から15日にかけて中国を訪問し、習近平氏と首脳会談を行う予定だ。この会談は当初3月末に予定されていたが、米国の対イラン戦争により延期されていた。
ロイター通信の報道によると、トランプ氏はインタビューで、イランの戦争がもたらした世界の石油市場の変化や、ベネズエラの情勢の変化が、来月予定されている習近平氏との会談に関する状況に影響を与えるとは考えていないと言及した。
さらにトランプ氏はインタビューの中で、中国が最近、連邦捜査局(FBI)に対して大規模なサイバー攻撃を行ったという報道についても質問された。彼はこの情報を直接は確認せず、「我々が彼らに対して行い、彼らも我々に対して行っている」とだけ述べた。
トランプ氏は「中国は中国だ。彼らは常に対処が容易ではないが、我々は中国と良好な関係を築いている」と語った。
また、トランプ氏は自身が中国に対して「最も強硬な人物」であるとも称した。(翻訳:楊昭彦)1150415
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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