(中央社)
(中央社記者楊堯茹台北15日電)「2026年タイ・フェスティバル」が24日に台北で開幕する。タイ駐台代表のナロン・ブーンサティエンウォン氏は本日、同イベントの開催は今年で3年目になると述べた。今年はタイの皇太后を記念し、AIインタラクティブ体験を特別に設置。来場者は皇太后がデザインしたナショナルドレスを試着体験できる。タイのソフトパワーを通じて、タイと台湾の交流促進を期待しているという。
「2026年タイ・フェスティバル」は4月24日から26日まで遠東百貨店A13で開催される。タイ貿易経済代表処は午後に記者会見を開いた。タイのソンクラーン(水かけ祭り)の時期に合わせ、ナロン(Narong Boonsatheanwong)氏は自ら浴仏の儀式を実演し、台湾の人々に祝福を贈った。
ナロン氏は挨拶の中で、タイ・フェスティバルの開催は3年目であり、この機会にタイからの祝福を台湾に届け、国際的な人々がこの活動を通じてタイのソフトパワーをより深く理解することを願っていると述べた。今年のテーマは「クリエイティブ・ライフ、クリエイティブ・ライフ(創意生活 創意生命)」で、タイ創意経済局(CEA)が選定した10のタイブランドが台湾で展示されるほか、会場にはグルメや軽食の屋台も並ぶ。
ナロン氏は特に、昨年逝去したタイの皇太后を記念し、タイ王室の伝統衣装展示を通じて皇太后の功績を紹介することに触れた。来場者はAIインタラクティブ体験を利用して、皇太后がデザインしたナショナルドレスを試着することができる。このドレスはタイの国家文化資産、およびユネスコ(UNESCO)の無形文化遺産に登録されている。
ナロン氏は、タイと台湾は文化が近く、英語名の「Thailand」と「Taiwan」が外国人に混同されることも多いと指摘し、タイ・フェスティバルが双方の交流と友好をより緊密にすることを願っていると語った。
ナロン氏はまた、タイ・フェスティバルにはタイの舞踊団やアーティストも来台すると述べた。これにはSbun-ngaやThe Ping Reverieといった舞踊団、ボーイズグループのLadが含まれるほか、13人のT-Popアーティストがファンと交流する。25日には開幕式が行われ、台北ーバンコク往復航空券が3名の幸運な来場者に当たる抽選会も実施される。(編集:楊凱翔)1150415
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 関連組織:タイ貿易経済弁事処 / タイ・クリエイティブエコノミー・エージェンシー
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