中央消息
(中央社記者林長順/台北14日電)金融監督管理委員会(金管会)からの告発を受け、捜査当局は宏泰人寿(Hung Tai Life)が2019年に淡水の土地を競売にかけた際、不正取引罪の疑いがあるとして捜査に乗り出した。台北地方検察署は本日、調査局を指揮して宏泰人寿など12か所を捜索し、宏泰グループの林姓幹部ら26人を事情聴取のため召喚した。
金管会の告発によると、宏泰人寿は2019年に新北市淡水区淡海段の土地を競売にかけた際、証券取引法の不正取引(非常規交易)罪に違反した疑いがある。台北地検は通報を受け、法務部調査局北部地区機動工作站(北機站)に捜査を指示した。
台北地検は本日、北機站に対し裁判所の発付した捜索令状を執行させ、宏泰グループの林姓幹部、宏泰人寿を退職した魯姓前会長ら8人の居宅および宏泰人寿本社など計12か所を捜索した。また、林氏、魯氏ら8名および証人18名に事情聴取のため出頭を求めた。現在は引き続き詳細の解明が進められている。(編集:蕭博文)1150414
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- 出典:中央社 CNA
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