黄偉哲・台南市長、クアラルンプールで農産物をPR 台南への来訪と『旬の味』を呼びかけ

中央ニュース (台南 20日 中央社)台南市の黄偉哲(こう・いてつ)市長は、農産品のプロモーションのためマレーシアを訪問した。19日にはクアラルンプール市内のスーパーマーケットを訪れ、店頭に並んだ台南産の「紅心グアバ(レッドグアバ)」や「冬瓜茶(とうがんちゃ)」のブロックを現地の人々にPRした。黄市長は、ぜひ多くの人に台南を訪れてもらい、現地の新鮮で甘い味覚を体験してほしいと呼びかけた。 台南市政府が20日に発表したプレスリリースによると、ペナン州で巻き起こった台南農産品ブームに続き、黄市長は19日にクアラルンプールに到着。台南産の紅心グアバや冬瓜茶
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  • 📰 発表: 2026年4月20日 13:37
  • 🔍 収集: 2026年4月20日 14:01(発表から24分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 16:18(収集から2時間16分後)
中央ニュース

(台南 20日 中央社)台南市の黄偉哲(こう・いてつ)市長は、農産品のプロモーションのためマレーシアを訪問した。19日にはクアラルンプール市内のスーパーマーケットを訪れ、店頭に並んだ台南産の「紅心グアバ(レッドグアバ)」や「冬瓜茶(とうがんちゃ)」のブロックを現地の人々にPRした。黄市長は、ぜひ多くの人に台南を訪れてもらい、現地の新鮮で甘い味覚を体験してほしいと呼びかけた。

台南市政府が20日に発表したプレスリリースによると、ペナン州で巻き起こった台南農産品ブームに続き、黄市長は19日にクアラルンプールに到着。台南産の紅心グアバや冬瓜茶ブロックが販売されているスーパーの様子を視察した。会場には、駐マレーシア台北経済文化代表処の連玉蘋(れん・ぎょくへい)代表(大使に相当)、マレーシア台湾商会連合総会の蔡欣恬総会長、総統府国策顧問の林凱民氏らが駆けつけ、支援を表明した。

黄市長は挨拶の中で、「台南産のパイナップルとグアバをマレーシアの方々に紹介するのは今回が初めてだ。これら2つのフルーツは独自の風味と高い栄養価を備えており、天然・健康志向の消費者に支持されることを期待している。また、懐かしさを感じさせる冬瓜茶は、香りが良く、喉を潤し暑さを和らげる特徴があり、温暖なマレーシアの気候において特に人気がある」と述べた。

また、黄市長は「今回ペナンとクアラルンプールで用意した数百箱のパイナップルは瞬く間に完売した。これに続いて紅心グアバの売れ行きも好調になることを期待している。マレーシアの方々が台南の味を通じて、台南の土地の温もりと人情を感じてくれることを願っている。そして何より、実際に台南を訪れ、その新鮮で甘い味覚を体験していただきたい」と語った。

連代表は、台湾とマレーシアの二国間貿易は活発であり、台湾製品のマーケティングに適した場所であるとした上で、「台南のフルーツと冬瓜茶がマレーシアで高く評価されたことを嬉しく思う。これらの優れた製品の売上がさらに伸び、好調が続くことを祈っている」と述べた。

台南市政府は、近年、品質の向上からブランドパッケージ、販路の開拓に至るまで、包括的な輸出体系の構築に積極的に取り組んでおり、マレーシア市場の開拓を継続していると補足した。今回のイベントでは、試食した市民から概ね高い評価が得られた。市政府は今後も海外の拠点を拡大し、国際市場における台南農産品の競争力を高めていく方針だ。

(編集:張銘坤)1150420

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