中央メッセージ

(中央社記者謝靜雯新北14日電)台湾プロ野球・富邦ガーディアンズ(富邦悍将)の孔念恩は本日、味全ドラゴンズ(味全龍)戦の9回裏に自身初のサヨナラ安打を放ち、チームの4対3の逆転勝利に貢献した。孔念恩は打席に入る前、高國輝打撃コーチ(輝哥)から戦略のアドバイスを受け、それが良い結果をもたらしたと明かした。

ガーディアンズは本日、本拠地の新荘野球場でドラゴンズを迎え撃った。9回表終了時点で2対3とリードされていたガーディアンズだが、9回裏に代打の王念好が四球を選んで出塁し、范國宸が二塁打を放った。ガーディアンズは代走に王勝偉を起用。その後、孔念恩がサヨナラ安打を放って2点を返し、チームを逆転勝利に導き、直近の連敗を2で止めた。孔念恩はこの試合の最優秀選手(MVP)に選出された。

ガーディアンズの後藤光尊監督は、「孔念恩は非常に能力が高く、力強い選手。今日はその能力と技術を活かして、なんとかフェアグラウンドにボールを運んでくれた」と語った。

試合後半の両チームの攻防の末、サヨナラ勝ちを収めたことについて後藤監督は、「奇跡だとは思わない。ただ勝ててよかったと思うだけだ」と述べた。

孔念恩によると、9回裏の打席に入る前、一軍の高國輝打撃コーチから「最初のスライダーが浮いてきたら思い切って振っていけ」とアドバイスを受けたという。その戦略通りに思い切ってスイングしたことが、良い結果に繋がった。

また、孔念恩は「今年の開幕当初は調子がそれほど良くなかったが、調整を続けてきた。今日チームの勝利に貢献できてとても嬉しい」と語り、自身初となる本拠地でのMVP獲得については、「少しシャイな性格なので緊張している」と明かした。(編集:李亨山)1150414

事実の側に立つことを選んでください。皆様のご支援が報道の自由を守る力となります。

中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。

本ウェブサイトのテキスト、画像、音声および動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することを禁じます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 関連組織:富邦悍將 (富邦ガーディアンズ) / 味全龍 (味全ドラゴンズ)
  • 製品・サービス:プロ野球試合