花蓮ロックバランシング・アートシーズンが開幕 国際的アーティストが七星潭に集結

「2026太平洋国際ロックバランシング(疊石)・アートシーズン」が花蓮県の七星潭で開幕する。台湾国内の達人に加え、スウェーデンや日本などから国際的なアーティストが集結。「痕跡を残さない創作」を核とし、自然素材を用いた作品が展示される。
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  • 📰 発表: 2026年4月20日 11:26
  • 🔍 収集: 2026年4月20日 11:31(発表から5分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 11:54(収集から22分後)
中央通信

(中央社記者李先鳳、花蓮県20日電)「2026太平洋国際ロックバランシング(疊石)・アートシーズン」が本日より花蓮の七星潭で開幕する。台湾地元の名手のほか、スウェーデン、イラク、スペイン、日本、トルコなどからのアーティストが続々と花蓮に到着し、レジデンス制作の旅をスタートさせている。イベントの開幕は5月1日となる。

花蓮県政府観光処は、今回のコンテストは「痕跡を残さない創作(無痕創作)」を中核的な精神としており、参加者は現地の礫石、流木、海洋プラスチックごみなどの素材を用いて創作を行わなければならないと述べた。作品の直径は2メートル以上である必要があり、潮風や潮の満ち引きという自然の試練に耐えなければならない。単なる技術の競い合いではなく、土地と共生する芸術の実践であり、変動の中に恒常性を探し求め、自然の中に秩序を体現するものとなる。

観光処の余明勳処長は、今回の大会の賞金総額は新台湾ドル32万元に達し、金石賞の最高賞金は8万元であると指摘した。さらに、4月28日から29日までインターネットでの人気投票を開放し、人々にこの視覚と心のごちそうに参加するよう呼びかける。5月1日にはアートシーズンの盛大な開幕を迎え、マーケットやパフォーマンスから親子向けの体験まで、七星潭が自然と共創する芸術の舞台となる。

国際的なアーティストの制作期間は本日から4月25日までで、プレイヤーレベルの参加者は4月18日から4月27日にかけて続々と制作に投入する。そして、台湾全土から頭角を現した15組のロックバランシング職人が、太平洋の波音と光と影の中で制作を展開し、10日間にわたる極限のバランスへの挑戦をスタートさせる。

このほか、4月28日と5月27日にはロックバランシング写真コンテストが開催され、人々に個人の視点から作品と山と海の景色が織りなす限定的なシーンを切り取るよう呼びかける。5月1日から6月30日までの期間、七星潭を訪れて異文化が交わるランドスケープ・アートを鑑賞する人々を歓迎する。(編集:張銘坤)1150420

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