中央社ニュース

(中央社記者沈如峰宜蘭県14日電)交通部観光署東北角および宜蘭海岸国家風景特定区管理処は本日、宜蘭沖に位置する亀山島が島内のユリの花の開花シーズンに入ったと発表した。開花期間は4月末までで、観光客に上陸して花を観賞することを歓迎している。

東北角風景特定区管理処は、亀山島の持続可能な観光を推進するため、近年島内のユリの再生事業を継続的に行っていると指摘した。夏季にユリの実が成熟して枯れた後、種子を採取して保存し、冬季の閉鎖前に播種している。

東北角風景特定区管理処によると、島には在来種のタイワンユリのほか、琉球諸島から伝播したテッポウユリも見られる。両者は外見が似ているが、主な違いは、タイワンユリの花被片の外側がワインレッドの縞模様であるのに対し、テッポウユリは内外ともに白い点にある。観光客には、花を観賞し写真を撮る際には、必ず自然生態を愛護し、花を手折らないよう呼びかけており、美しい景色が永続的に循環することを願っている。

また、北東の季節風が徐々に弱まり、海象が安定するにつれて、亀山島は同時にクジラやイルカの観測期にも入る。観光客はホエールウォッチング船に乗船する際に、海底温泉から湧き出る幻想的な「ミルクの海」と壮大な地質景観を間近で楽しむだけでなく、ハナゴンドウやハシナガイルカと遭遇する機会もある。(編集:李亨山)1150414

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 原文内の日付:4月末まで
  • 製品・サービス:自然観察 (花見、ホエールウォッチング)