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(中央社記者蘇思云台北14日電)兆豊銀行は、インドが巨大な市場経済と人口基盤を有し、かつインド政府が積極的にインセンティブ計画を推進していることを考慮し、グジャラート州金融特区(GIFT City)に支店を設立する計画だ。金融監督管理委員会(金管会)は本日、兆豊銀行がインドの主管機関にGIFT City支店設立の申請を行うことに同意したと発表した。

兆豊銀行は、南アジア市場における展開と競争力を強化するため、インドのグジャラート州金融特区(Gujarat International Finance Tec-City、略称GIFT City)に支店を設立する計画である。

金管会銀行局の王允中副局長は定例記者会見で、金管会が兆豊銀行に対し、インドの主管機関へGIFT City支店設立を申請することに同意したと述べた。現在、本国(台湾)の銀行でインドに拠点を持つのは、現地に3支店を構える中国信託銀行(中信銀)、およびそれぞれ1つの駐在員事務所を持つ兆豊銀行と台湾銀行である。

台湾の銀行によるGIFT Cityでの支店設立状況について、王允中氏は、金管会がすでに中国信託銀行のGIFT City支店設立を認可しており、今年3月中旬に現地で開業したと指摘した。また、台北富邦銀行(北富銀)も昨年7月にGIFT City支店設立の認可を受けており、現在現地の主管機関に申請中で、まだ認可を得ていない。

今年3月末時点で、兆豊銀行の海外拠点は子銀行1行、支店24カ所、出張所7カ所、駐在員事務所2カ所であり、オーストラリア、カンボジア、カナダ、中国大陸地域、フランス、香港、インド、日本、マレーシア、ミャンマー、オランダ、パナマ、フィリピン、シンガポール、タイ、英国、米国、ベトナムなど18の国または地域に所在している。(編集:楊蘭軒)1150414

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:海外展開・支店開設
  • 製品・サービス:海外金融サービス