中央通信社
(中央社記者曾仁凱 台北15日電)台湾証券取引所は本日、2025年の上場企業取締役報酬を開示した。CTBC(中信金)は昨年の取締役1人当たりの平均報酬が1億元を突破し、1億478万台湾元に達して再び首位となった。TSMCの取締役1人当たりの平均報酬は1573万元で19位となり、113年(2024年)から68.9%減少した。
公開情報観測ステーションの発表によると、CTBCの昨年の取締役1人当たり平均報酬は1億478万元で、取締役平均報酬が1億元を突破した唯一の上場企業となった。続いて受動部品大手のヤゲオ(国巨)が平均報酬7549万元で2位、3位は合併したばかりの台新新光金で5671万元だった。
昨年の上場企業平均取締役報酬ランキングトップ10のうち、金融株が6社を占めた。CTBCと台新新光金のほか、元大金が4990万元で4位、凱基金が4870万元で6位、富邦金と台中銀がそれぞれ3694万元、3602万元で6位と7位にランクインした。
電子株ではヤゲオのほか、昨年利益が急増した放熱部品メーカーの奇鋐(AVC)が平均取締役報酬3213億元で9位、大立光(ラーガン)が3192万元で10位だった。従来型産業では和泰車のみがランクインし、3359万元で8位となった。
注目すべきは、「護国神山」と呼ばれるTSMCの昨年の取締役1人当たり平均報酬が1573万元であり、2024年の5071万元から約68.9%減少し、わずか19位にとどまったことである。(編集:張均懋)1150415
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- 出典:中央社 CNA
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