コンビニのスーパー化が激化、7-ELEVENが桃園青埔に8店舗目の「Fresh」をオープン

台湾のセブン-イレブンが展開する複合型店舗「Fresh」の8号店が、桃園市青埔エリアにオープンしました。生鮮食品や日用品の品揃えを強化し、大創産業(ダイソー)のコーナーを初めて併設するなど、単身者や少人数の世帯のニーズに応える24時間営業のスーパーとして展開します。
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  • 📰 発表: 2026年4月20日 13:21
  • 🔍 収集: 2026年4月20日 13:31(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 13:48(収集から16分後)
【中央社】コンビニエンスストアのスーパー化が加速する中、統一超商(セブン-イレブン)は複合型スーパー業態「Fresh」の出店を拡大しており、8店舗目となる店舗が桃園市青埔エリアで試験営業を開始しました。従来のコンビニとは異なり、生鮮野菜や果物、日用品の供給を強化しており、初めて「DAISO(大創)」の複合コーナーを導入しました。単身者や小規模世帯の24時間買い出しニーズをターゲットにし、客単価の高い複合型スーパーとしての強みを見込んでいます。

7-ELEVENの8店舗目となる「Fresh」は本日より試験営業を開始し、23日に正式オープンします。統一超商によると、2024年より住宅街や新興開発地域をターゲットに複合スーパー業態「Fresh」を展開しており、関連業績は年々2桁成長を遂げています。現在、台南、高雄、新北市、桃園に展開しており、平均客単価は一般店舗と比較して数倍の成長を記録しています。

統一超商は、桃園青埔特区が高速鉄道(高鉄)や空港線、商業施設、高級住宅街が集まるエリアであり、買い出し需要が高いと判断し、今年8店舗目のFreshを桃園青埔に出店しました。旬の野菜や果物、肉、海鮮などの生鮮食材、世界各国の調味料など1,000種類以上の商品を取り揃えています。

そのうち、冷蔵・冷凍生鮮食品は125種類にのぼり、単身者や少人数世帯向けに小分け包装にしています。また、鍋料理コーナーも設置し、消費者がいつでも手軽に「自炊」ができるよう、24時間体制で生鮮食品を購入できる環境を整えています。

さらに、Fresh青塘店では初めて「DAISO(大創)」の複合コーナーを導入し、38台の棚に1,000品目以上の商品を陳列しました。価格は49元から139元までで、生活雑貨、旅行用品、キッチン用品、文房具、収納、玩具、キャラクターグッズ、ペット用品など多岐にわたります。

同店舗では、10種類以上の限定果汁やスムージーなどを提供する「ジュースバー」など、作り立てのドリンクも楽しめます。

若年層の商機を狙うため、同店ではエンターテインメント性を高めた売り場を展開しています。クレーンゲーム機を設置したほか、野獣国やTOP TOYといったブランドの限定ボックスフィギュアを扱う「IPコーナー」を設け、さらには著名ライフスタイルブランド「Norns」も新規導入し、1,000点以上の商品を並べています。

よくある質問

「Fresh」店舗は通常のコンビニと何が違いますか?

生鮮野菜や果物、肉や海鮮などの食材を豊富に取り揃えており、小分け包装の導入などスーパーに近い機能を持ち、24時間いつでも新鮮な食材を購入できる点が特徴です。

桃園青埔にオープンした店舗にはどのような特徴がありますか?

通常の生鮮食品に加え、同業態で初めてDAISO(大創)の売り場を併設したほか、クレーンゲームや人気キャラクターグッズ(IP商品)を取り扱うなど、エンターテインメント性の高い店舗となっています。