【中央社】台北市で15日、独立系書店を支援するイベント「2026独書祭」が18日19日の両日、台北宝蔵巌国際芸術村で開催されることが発表されました。本イベントは、書籍マーケット、音楽フェスティバル、異分野の対談イベントを融合させ、読書の新たな可能性を探ります。

キュレーターで「現流冊店」創設者の洪沛澤氏によると、今回は60を超える独立系書店、出版社、NGO団体が参加し、作家やアーティストによる32の対談、15以上の特別企画が予定されています。

目玉となる「作家と音楽家の共演」では、歌手の鄭宜農氏と台湾語詩人の温若喬氏によるステージのほか、昭霖、装咖人、楊舒雅、someshiitらによる豪華なコラボレーションが行われます。

また特別企画として、作家の楊双子氏らによる「過労者のための寝そべり大会」や、作家の顧玉玲氏、張惠菁氏と語り合いながら楽しむ「河川敷ジョギング」などユニークな催しも準備されています。

さらに「異分野対談」では、ジャーナリストの陳信聰氏による番組制作の裏側トークや、書店運営のリアルを語り合うセッションなど、多角的な視点を提供します。夜間には「宝蔵巌光節」と連動し、光のアート展示とともに黄麗群氏、任明信氏、呉暁楽氏ら人気作家による特別な星空トークイベントも行われます。

詳細なプログラムについては「現流冊店」の公式SNSをご確認ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:書籍イベント / 音楽ライブ