鈴木駿輔がMVP、9回の三振ダンス披露 後藤監督の「激」を受け危機感を維持

富邦ガーディアンズの日本人投手、鈴木駿輔が19日の統一ライオンズ戦で7回1失点、9奪三振の好投を見せ、チームを勝利に導きMVPに輝いた。後藤光尊監督による「お前は戦力外だ」といった冗談交じりの厳しい激励が、鈴木に危機感を持たせ好成績に繋がった。開幕二軍の悔しさをバネに、一軍での活躍を誓っている。
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  • 📰 発表: 2026年4月19日 22:07
  • 🔍 収集: 2026年4月19日 22:31(発表から24分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 22:42(収集から10分後)
中央通訊社

(中央社記者謝静雯、新北19日電)富邦ガーディアンズの日本人投手、鈴木駿輔は19日、先発として7回1失点、台湾プロ野球(CPBL)でのキャリアハイとなる1試合9奪三振をマークした。試合後には9回の「三振ダンス」を披露し、好パフォーマンスでチームの勝利に貢献。後藤光尊監督による「激」が、彼に危機感を持たせ続けている。

ガーディアンズは本日、本拠地の新荘野球場で統一セブンイレブン・ライオンズを迎え撃った。日本人投手の鈴木駿輔が今季初の一軍先発として登板し、計106球を投げて7回を被安打4、9奪三振、1四球、失点1(自責1)に抑えた。クオリティ・スタートの活躍でチームを7対1の勝利に導き、単場MVPに選出された。

キャリアハイの1試合9Kを記録し、試合後のMVPステージでは9回の三振ダンスを披露した。鈴木駿輔は、コーチ陣からリラックスすることが重要だとアドバイスを受け、リラックスして日頃の練習の成果を出し、投球イニングを伸ばすよう努めたと語った。

ガーディアンズの「光総(後藤監督)」こと後藤光尊監督は、本日の鈴木の投球を観察し、制球力が昨年よりも格段に良くなっており、一球一球全力で投げていたと評価。また、選手自身の考えもあり、投球イニングを伸ばそうと工夫していたことも認めた。

鈴木駿輔は最近一軍に帯同しており、後藤光尊監督としばしば交流している。以前、後藤監督は鈴木が常に多くの質問をしてくると話していた。鈴木が明かしたところによれば、二人のやり取りには「軽口(トラッシュトーク)」が多く、監督からはよく冗談で「お前はチームの戦力外だ」と言われたり、本日の試合前にも「自分でなんとかしろ」と言われたりするという。後藤監督に会うたびに危機感を持ち、良いパフォーマンスを出そうという気持ちになると語った。

開幕を二軍で迎えた鈴木だが、本日の一軍初先発で素晴らしい結果を残した。彼は、毎年の目標は一軍でシーズンを通して戦い抜くことだと述べ、開幕を二軍で迎えた悔しさを動力に変え、より積極的に試合や練習の調整に取り組んできたとし、チャンスが来たのでしっかり掴み取りたいと意気込みを語った。(編集:陳仁華)1150419

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