(中央社記者張建中 台北14日電)台湾株式市場は本日、高く寄り付いた後も上げ幅を広げ、加権指数は取引時間中に一時36,341.44ポイントと過去最高値を記録した。大引けにかけて上げ幅はわずかに縮小したものの、前日比838.83ポイント高の36,296.12ポイントで取引を終え、終値での史上最高値を更新した。売買代金は9,717億3,100万台湾元だった。
TSMC(台積電)は本日、前日比65元高の2,055元と史上最高値で引けた。時価総額は53.29兆元に達し、指数を約516ポイント押し上げた。株価の王様(股王)であるASPEED(信驊)も最高値を更新し、一時13,270元をつけ、終値は825元高の13,005元となった。
その他の電子主力株では、鴻海(ホンハイ)、聯発科(メディアテック)、および高価格株の台光電(エリート・マテリアル)などが軒並み高くなり、電子株指数全体では2.64%上昇した。伝統産業株でもプラスチック、紡績、電機、電線・ケーブル、ガラス、自動車セクター、および金融株指数が1%を超える上昇を見せた。(編集:張均懋)1150414
事実に寄り添うことをお選びください。皆様からのご支援が、報道の自由を守る力となります。
中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新情報をいち早くキャッチしてください。
本サイトの文字、画像、映像は、許可なく転載、放送、送信、利用することを禁じます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:financial