頼清徳総統は18日、台中市の新民高校で行われた創立90周年記念式典に出席しました。頼総統は祝辞の中で、生徒たちに対し国家への自信を持つよう呼びかけ、いかなる外部からの脅威にも屈することなく、民主主義という正しい道を勇気を持って突き進んでほしいと激励しました。
式典には林佳龍外交部長、鄭英耀教育部長、陳時中行政院政務委員、何欣純立法委員、黄国栄台中市副市長らも出席し、頼総統は長年学校に貢献した教職員や傑出した卒業生に賞を授与しました。
頼総統は、新民高校の教育理念と劉昭惠理事長の熱意を高く評価しました。同校は全国最多となる19の学科を有し、生徒数は国内の高校・職業高校の中で3番目の規模を誇ります。少子化が深刻化する中でこれだけの成果を上げていることは非常に素晴らしいと称賛しました。
また、政府の責務として「教育の機会均等」を掲げ、公立・私立を問わず高校・職業高校の学費無償化を推進していると説明しました。家庭環境や地域格差によって学問の機会を失うことがあってはならないとし、教育を通じて人材を育成し、それが国や社会の発展につながると強調しました。
最後に頼総統は、国家の発展とともに国民への支援をより充実させていく意向を示しました。不確実な情勢下でも国家への信頼を失わず、正しい民主主義の道を進み続けるよう国民にメッセージを送りました。
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- 出典:中央社 CNA
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