前回の登板で徐若熙の異変に気づいていた 葉君璋監督:ソフトバンクには彼を助ける能力がある

元味全ドラゴンズの葉君璋監督は、福岡ソフトバンクホークスの徐若熙投手が直近の試合で打ち込まれたことに関し、前回の登板時から異変を感じていたと明かした。葉監督は、早い段階で課題が見つかったことは調整にプラスであり、ソフトバンクのコーチ陣には彼をサポートする能力があると信頼を寄せている。
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  • 📰 発表: 2026年4月18日 15:36
  • 🔍 収集: 2026年4月18日 16:01(発表から24分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月18日 21:30(収集から5時間28分後)
【中央社 台北18日電】

台湾出身の25歳投手、徐若熙(シュ・ルオシー)は昨日、日本球界入り後で最悪の投球内容となった。古巣である味全ドラゴンズの葉君璋(イェ・クンチャン)監督は、前回の登板から異変に気づいていたと明かし、今のうちに課題が見つかれば早期の調整が可能だと指摘。「ソフトバンクのコーチ陣には彼を助ける能力があると信じている」と語った。

福岡ソフトバンクホークスに加入した徐若熙は、日本での最初の2試合でそれぞれ6回無失点、7回1失点と好投していた。しかし、昨日のオリックス・バファローズ戦では1.2回で2本の本塁打を浴び、自責点7を喫した。これにより防御率は4.91に上昇した。

徐若熙の2回目の登板後、彼をよく知る葉監督はすでに不安定な部分を指摘し、早急な修正が必要だと述べていた。第3戦で崩れたことについて、葉監督は本日メディアの取材に応じ、「2試合目が終わった時点で異変に気づいていたが、3試合目でこれほどになるとは思わなかった」とした上で、「順調すぎても良くない。早く見つかれば早く調整できる」と前向きに捉えた。

葉監督の分析によれば、2試合目の終了時点で徐若熙自身も異変を感じていたはずだという。「おそらく頭がいっぱいいっぱいだっただろう。2試合目は意志の力だけで1失点に抑えたのだと思う。第3戦の立ち上がりがああなったのは、彼が非常に繊細な選手だからだ。体に少しでも違和感があれば、それが見て取れる」

日本プロ野球への適応不足や、第3戦での捕手交代が影響したのではないかという周囲の見方に対し、葉監督は、徐若熙は自分の投球に非常に集中するタイプであり、外部環境に左右されることはないと否定した。「捕手についてはそれほど問題ではない。彼の調子が良い時は、捕手はただ捕るだけでいい。2試合目(の不安定な時)は、捕手が彼を助けて何とか持ちこたえさせたのかもしれない」

葉監督は、徐若熙の調子が良い時は力まずに本来の球速が出せ、ボールの軌道も良くなるが、2試合目は苦労して投げているのが見て取れたと指摘した。

葉監督はこれらが映像に基づいた独自の分析であることを明かし、徐若熙が日本に渡ってからは私的な連絡はほとんど取っていないという。「それが普通だ。彼はソフトバンクの選手であり、現地に適応して生き残らなければならない。外部に頼りすぎるのは良くないことだ」