中央通信社
(中央社、台北、16日)114学年度大学バスケットボールリーグ(UBA)男子・女子1部の決勝が18日に開幕する。その中で、国立体育大学が7年ぶりに男子1部のベスト4に返り咲いた。主将の胡晋豪は、今年は重責を担うことを学び、初めて台北アリーナ(台北小巨蛋)でプレーできることに非常に満足していると語った。
106学年度にUBAの決勝が初めて台北アリーナで開催された際、国立体育大学は校史初の男子1部優勝を飾り、翌年も順当にベスト4入りを果たした。しかし、その後はベスト4の資格を逃し続けてきたが、今シーズンは長身の胡晋豪が主将に就任してから徐々にチームの士気が高まり、第2シードとしてベスト4に進出した。また、男子1部で唯一の全台湾人選手のみの布陣となっている。
国体の桑茂森ヘッドコーチは本日、記者会見に出席し、メディアの合同取材に対し、「毎年ベスト4に戻りたいと思っていたが、外国人選手の加入により、ここ数年のUBAの環境は大きく変化しており、より多くの努力が必要だった。さらに、国体はずっと純粋な台湾人選手のみで戦ってきた」と述べた。また、胡晋豪をチームに化学反応をもたらした中心人物として指名し、主将の重責を担っただけでなく、過去3年間を通じて外国人選手を守る方法を磨いてきたと評価した。
桑茂森氏は、ここまで来られるとは思っていなかったが、今年のチームは想像以上に勝利を渇望していたと明かし、選手たちには全力を尽くし、プレッシャーを重く考えすぎず、楽しむ心を持って試合に臨んでほしいと期待を寄せた。また、記者会見場に向かう際、台北アリーナの周辺で少し迷い、入り口が見つからなかったというエピソードを披露し、「今、私たちは新しい記録を打ち立てたが、これが最後ではないと思っている」と冗談交じりに語った。
初めて主将を務めた胡晋豪は、責任を負うことを学び、その中でコーチとのコミュニケーションや選手間の交流など、多くの変化を加え、徐々にバランスを見つけていったと語った。そのため、キャリアで初めて台北アリーナでプレーするという節目を迎えられたことを喜んでいる。同時に、アシスタントコーチの魏維がチームを大いに助け、今年の国体の素晴らしいパフォーマンスの影の功労者であることにも言及した。(編集:張雅淨)1150416
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