中央メッセージ
(中央社ソウル14日総合外電報道)日本が先週、年次の「外交青書」で北朝鮮の核計画に反対する立場を表明したことに対し、北朝鮮は本日、日本を「重大な挑発」「主権の侵害」と非難し、自国の核兵器開発路線は不可逆的であり、放棄することはないと強調した。
AFP通信の報道によると、日本と北朝鮮は正式な外交関係を結んでおらず、北朝鮮は過去の朝鮮半島における日本の植民地支配を頻繁に批判しているが、この時期は第二次世界大戦の終結と共にすでに終わっている。
日本の外務省は先週、公式な立場を説明する年次の「外交青書」を発表し、北朝鮮の核兵器保有に反対することを改めて表明した。
北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は、匿名の外務省当局者の声明を引用し、上述の立場は「我が国の神聖な国家主権、安全上の利益、および発展の権利に対する重大な挑発」であると指摘した。
声明の中で、北朝鮮の「国防力を強化する措置は…自衛権の一部である」とし、日本の青書は「典型的なならず者の論理と不条理に満ちている」と非難した。
北朝鮮は核兵器を放棄しないことを堅持し、その開発経路は「不可逆的」であると述べ、関連する能力を継続的に強化することを誓った。
日本は青書の中で、北朝鮮が兵力と弾薬でロシアのウクライナ攻撃を支援していることに対しても懸念を示した。
日本は同文書で中国に対する記述も調整し、10年ぶりに中国を「最も重要な二国間関係の一つ」ではなく「重要な隣国」と呼んだ。
日本のこの動きは、日中関係の継続的な悪化を反映している。昨年11月、日本の高市早苗首相は、もし「台湾有事」が相手側の武力行使を伴う場合、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」を構成する可能性があると述べていた。(翻訳:屈享平)1150415
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース