中央社(台東)の報道によると、18日午後、台東県太麻里郷の金崙渓で17歳の男子生徒が溺れる事故が発生しました。消防による懸命の救助活動が行われましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
台東県消防局によると、午後2時58分に金崙墓地付近で溺水事故の通報を受け、消防隊員9名が出動しました。溺れた生徒は従兄弟と共に初めてこの場所を訪れており、ライフジャケットなどの安全装備は着用していませんでした。救助隊が潜水捜索を行い、水深5メートルに沈んでいた生徒を引き上げましたが、その時点で心肺停止状態でした。緊急搬送されたものの、午後4時50分に死亡が宣告されました。
当該河川では現在、緊急の浚渫(しゅんせつ)工事が行われており、一部に深さ5メートルにもなる池のような場所ができていました。地元住民からは、警告看板が設置されておらず危険であるとの指摘が事故の前日にもなされていたところでした。消防局は、学校や関係機関と連携し、遺族への支援やケアにあたるとともに、夏季の行楽シーズンを前に、安全管理された施設以外での水遊びを控えるよう強く呼びかけています。
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- 出典:中央社 CNA
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