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(中央社記者 江明晏 台北 16日)光学部品メーカー大立光電(ラーガン・プレシジョン)の今年第1四半期の純利益は61億2300万台湾元で、前期比9%減、前年同期比5%減となり、1株当たり利益は46.63元であった。林恩平会長は、4月は3月より悪くなる見込みで、5月も4月を下回るが、4月と5月の業績は前年同期よりやや良くなると述べた。

大立光電は本日、林恩平会長の進行のもと第1四半期の業績説明会を開催した。第1四半期の売上高は155億4400万元で、前期比10%減、前年同期比7%増となった。粗利益率は49.4%で、昨年第4四半期の47.75%を上回ったが、前年同期の54.6%を下回った。営業外収益は14億7500万元、当期純利益は61億2300万元で、前期比9%減、前年同期比5%減となり、税引き後1株当たり利益(EPS)は46.63元であった。

レンズの出荷割合については、2000万画素以上が10%20%1000万画素〜2000万画素が60%70%800万画素以下が10%以下、その他が10%20%を占めた。

大立光電は、第1四半期の粗利益が昨年第4四半期と比較して低下した主な理由は、規模の縮小によるものであると指摘した。営業外収益は主に為替差益3億9000万元、および受取利息約10億元からなる。

今後の業績見通しについて林恩平会長は、4月は3月より悪くなる見込みで、5月も4月を下回るだろうと述べた。現在の設備稼働率は第4四半期ほど良くはないが、依然としてかなり逼迫しているという。

また同氏は、4月と5月の業績は前年同期よりやや良くなる見通しだが、6月については現在は見通せないと語った。第1四半期の廃棄状況は昨年第4四半期と比べて改善したが、歩留まりが悪く、固定費も高くなっており、さらに電気代の支出が増加しているとした。

第2四半期の粗利益率の見通しについて林恩平会長は、顧客がどの機種を牽引するかによって異なり、ハイエンド機種であれば粗利益は良くなり、歩留まりが改善されれば向上するだろうと述べた。(編集:張良知)1150416

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:決算
  • 製品・サービス:レンズ