中央社(台北)15日115年度の四技二専統一入学試験が4月25日26日に実施されることが発表されました。今回の志願者数は四技二専が6万5802人、二技が5766人で、合計7万1568人と過去最少となりました。

試験センターは地震発生時の対応として、危険度に応じた3つの原則を発表しました。地震の規模に応じて「試験継続」「その場での避難」「緊急避難」のいずれの措置を取るかは、各試験場の責任者が判断します。試験中、受験生は試験監督官や放送の指示に従う必要があります。

軽度の地震で試験場に危険がないと判断された場合は、そのまま試験を継続します。激しい揺れを感じた場合は、受験生は問題用紙と回答カードを机に置き、腕で頭と首を保護してその場で身を守ります。揺れが収まった後に試験を再開し、中断した時間分は試験時間が延長されます。

壁や柱の変形など、建物の倒壊の恐れがあるほど地震が深刻な場合は、試験を一時停止し、直ちに安全な場所へ避難します。試験事務局から放送で中止と避難の指示がなされます。

また、震度5強以上の地震発生時には4G携帯電話に対して緊急地震速報が配信されます。試験規則違反を防ぐため、試験会場への携帯電話持ち込みは厳禁です。保護者に預けるか、電源を切った上で指定の臨時保管場所に置くよう推奨されています。万が一、試験中に携帯電話の着信音や振動があった場合は不正行為とみなされます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
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