インドのメディア「インディア・トゥデイ」によると、IMFが発表した最新のGDP統計において、インドは世界第6位の経済規模となった。インド経済自体は依然として急速に成長しており、成長率は世界主要国でトップクラスの6.48%と予測されている。しかし、中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰により、原油の約9割を輸入に頼るインドでは外貨流出が加速し、通貨ルピーが対ドルで歴史的な安値を記録した。GDPはドル換算で算出されるため、通貨安が名目GDPの順位を押し下げる要因となった。専門家は、今回の順位後退は経済の衰退ではなく、為替レートや統計手法の変化による一時的なものだと分析している。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査