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(中央社記者江明晏台北16日電)東森グループは本日、140億台湾ドル以上を投じて建設された運営本部が林口に位置し、12月に落成する予定であると発表した。その38階に設置される展望台「450台湾之眼(450 Eye of Taiwan)」は、北台湾の新たなランドマークとして話題を呼びそうだ。同ビルにはシルクスプレイス(晶英酒店)が導入される予定で、2027年には3,000人収容のパフォーマンスホールの開業も見込まれている。

東森グループは16日に発表したプレスリリースで、140億台湾ドル以上を投じて建設した東森グローバル運営本部「恩典大樓(Grace Tower)」が林口に位置し、高さ199メートルで今年12月に落成する予定であることを明らかにした。

東森は今回初めて全体計画を外部に公開した。これには38階の「450台湾之眼」展望台が含まれており、高層階から大台北圏を一望できることから、北台湾のランドマーク開発に新たな話題を添えることになる。

東森グループによると、展望台の名称「450台湾之眼」は建物の高さを指すものではなく、視界のコンセプトに基づいている。林口自体が約250メートルの台地であることに加え、建物の高さを合わせることで、将来的に台北盆地や淡水河の河口を見渡せるようになるという。

立地条件について、東森は林口にグローバル運営本部を設置したことは戦略的な考慮に基づいていると説明した。林口は空港MRT(桃園メトロ)のA9駅生活圏内に位置し、台北市街地と桃園国際空港を迅速に結ぶことができ、高速道路のインターチェンジにも近接しているため、ビジネス移動と広域連携の優位性を兼ね備えている。台北中心部と比較して、より完全な開発空間と計画の柔軟性があり、大規模な複合施設の開発に有利であるとした。

東森は、同ビルの内部には、展望デッキ、飲食スペース、国際会議センター、フィットネス施設、会員サービスなどの機能が統合される予定で、シルクスプレイス(晶英酒店)やシルクス・ホテル・グループ(晶華国際酒店集団)傘下の飲食ブランドの導入も計画されている。また、同パーク内には2027年3,000人収容のパフォーマンスホールが供用開始される予定で、ビジネス、芸術文化、大規模イベントのキャパシティをさらに拡大していく。(編集:張良知)1150416

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