中央通訊社(CNA)
(中央社記者李雅雯/上海16日電)中国国家統計局は本日、3月における主要70都市の分譲住宅販売価格の変動状況を発表した。統計データによると、一級都市の新築住宅販売価格で上昇したのは上海のみで、他はすべて下落した。中古住宅の販売価格も全体として下落傾向を示している。
中国国家統計局は本日、3月における主要70都市の分譲住宅販売価格の変動状況を発表した。
中国国家統計局都市司の首席統計師である王中華氏は、新築住宅の販売価格について、3月の一級都市全体の新築住宅販売価格は前年同月比で2.2%下落したと述べた。都市別に見ると、上海のみが3.7%上昇し、北京、広州、深センはそれぞれ2.1%、4.7%、5.5%下落した。
二級都市全体の新築住宅販売価格は前年同月比3.3%下落し、下落幅は2月から0.2ポイント拡大した。三級都市全体の新築住宅販売価格は同4.0%下落し、下落幅は横ばいだった。個別都市で見ると、杭州、合肥、ウルムチ、宜昌のみがプラス成長を示した。中古住宅の販売価格については、一級都市全体で前年同月比7.4%下落し、下落幅は2月から0.2ポイント縮小した。北京、上海、広州、深センはいずれも下落しており、それぞれ8.3%、6.2%、8.1%、7.0%の下落となった。
二級都市全体の中古住宅販売価格は前年同月比6.2%下落し、下落幅は2月と変わらなかった。三級都市全体の中古住宅販売価格は同6.4%下落し、下落幅は2月から0.1ポイント拡大した。各都市の中古住宅販売価格はいずれもマイナス成長となった。
主要70都市の分譲住宅販売価格統計は、一級、二級、三級都市に区分されている。一級都市は北京、上海、広州、深センの4都市を指す。二級都市は天津、石家荘、太原など計31都市。三級都市は唐山、秦皇島など計35都市を指す。(編集:周慧盈)1150416
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査