アリゾナ州議会が台湾支持を表明、「2758号決議」に言及

米アリゾナ州議会は、駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処長を招き、台湾の国際組織参加を支持する親台決議を採択した。決議では国連総会第2758号決議が台湾の国際組織参加を排除しないと明記され、採択後にはタピオカティーで祝杯が挙げられた。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月17日 18:26
  • 🔍 収集: 2026年4月17日 18:31(発表から5分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月18日 22:01(収集から27時間29分後)
(ロサンゼルス16日 中央社)米アリゾナ州の上下両院は、台湾への強い支持を打ち出し、駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処(領事館に相当)の馬博元処長を議場に招き、親台決議(友台文告)の採択に立ち会わせた。馬氏と州議員らとの会食の席では、台湾と米国の双方がタピオカティー(珍珠奶茶)を手に乾杯し、交流を祝った。 アリゾナ州議会は本日、超党派の議員による「合同台湾連盟(Joint Legislative Taiwan Caucus)」の設立を発表し、対台交流の推進に注力する方針を示した。州参議院と州衆議院はそれぞれ「親台決議」を出し、台湾の国際組織への参加を支持することを決議した。 州衆議院国際貿易委員会の委員長で台湾連盟の会長を務めるトニー・リベロ(Tony Rivero)氏と、州参議院多数党院内幹事のフランク・キャロル(Frank Carroll)氏は、決議の採択にあたり、議場の全議員に対して馬氏を紹介した。 特筆すべきは、今回の決議が台湾の国際社会への参加という核心的な問題に触れた点である。同州議会として初めて国連総会第2758号決議に言及し、「同決議は台湾の国際組織への参加を排除しておらず、中華人民共和国に台湾を代表する権限も与えていない」と指摘した。 州議会は、国連体系、世界保健機関(WHO)、国際民間航空機関(ICAO)、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)、国際刑事警察機構(ICPO)などを含む国際組織への台湾の参加を支持すると表明した。 閉会後、馬氏は台湾の軽食やタピオカティーで州議員らをもてなし、超党派の支持に感謝を伝えた。台米双方はタピオカティーが入ったカップを手に、祝杯を挙げた。 リベロ氏は、「アリゾナ州にとって台湾問題は政治問題ではなく、州議会の台湾支持は常に全政治勢力にわたるものである」と述べた。 キャロル氏は、「毎日TSMC(台湾積体電路製造)の工場敷地の横を通るが、工事が急速に進んでいるのを目の当たりにしている。TSMCがより多くの人材を導入し、台湾コミュニティが成長し続け、将来的にさらなる文化交流が行われることを期待している」と語った。(編集:張芷瑄)1150417