裁判官がホワイトハウス宴会場改築の差し止め命令を延長 トランプ氏は激怒

アメリカのトランプ大統領によるホワイトハウス宴会場の改築計画について、連邦裁判官のレオン氏は差し止め命令を延長したが、地下バンカーの建設継続は許可した。これに対しトランプ氏は激しい不満を表明している。
regulationNQ 95/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月17日 15:15
  • 🔍 収集: 2026年4月17日 15:31(発表から16分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月17日 17:47(収集から2時間15分後)
中央メッセージ

(中央社ワシントン16日総合外電報道)アメリカのトランプ大統領によるホワイトハウス宴会場の改築計画について、連邦裁判官のリチャード・レオン(Richard Leon)氏は本日差し止め命令を延長したが、地下バンカーの建設工事の継続は許可した。

トランプ氏は裁判官のこの裁決に極めて不満を抱いており、自身の「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」でレオン裁判官を「高度に政治化」しており「制御不能」だと非難した。

レオン氏は共和党のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領によって任命された裁判官である。

トランプ氏は「これは我々の司法制度に対する全くの嘲笑だ…宴会場は我々の国家安全に関わるものであり、いかなる裁判官もこの歴史的意義を持ち軍事安全に関わる工事を阻止することはできない」と述べた。

トランプ氏が4億ドルを投じる宴会場改築計画により、ホワイトハウスの歴史あるイーストウィング(東棟)の建物は突然取り壊された。ここにはかつてファーストレディのオフィスだった場所も含まれている。レオン氏は3月末、ホワイトハウス東棟の宴会場増築計画の即時停工を命じ、この計画には議会の承認が必要であると裁定した。

ホワイトハウスはその後上訴した。今月11日、連邦控訴裁判所は施工許可の「一時延長」を裁定し、安全上の懸念が解明されるまでの間、一時的に工事を継続することを許可した。

一方、レオン氏は本日公表した修正版の命令において、自身が下した差し止め命令をさらに延長し、ホワイトハウス東棟の元の場所に大型宴会場を建設することを一時的に禁じた。ただし、国家安全保障の目的のための地下施設は、引き続き施工することができる。

レオン氏は「地下工事は継続できる。これにはいかなる『最高機密のトンネル、バンカー、防空壕、保護区画、軍事施設、ならびに医療および病院施設』の建設も含まれる」と述べた。(翻訳:紀錦玲)1150417

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