TSMCが終値2085元で最高値を更新、台湾株も37132ポイントで再び過去最高を塗り替える
中央ニュース 【台北16日=中央社】米国とイランが停戦をさらに2週間延長し、交渉時間を確保することを検討しているとの報道を受け、16日の台湾株式市場で加権指数は一時3万7135.55ポイントまで上昇し、取引時間中の史上最高値を更新した。終値は前日比409.88ポイント高の3万7132.02ポイントで、終値ベースでも過去最高を塗り替えた。午後に機関投資家向け説明会を控えていた半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、取引時間中にマイナス圏に沈む場面もあったが、大引けにかけて買い戻され、前日比5台湾ドル高の2085台湾ドルで引けた。これも終値と
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- 📰 発表: 2026年4月16日 15:53
- 🔍 収集: 2026年4月16日 16:01(発表から8分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月16日 16:19(収集から17分後)
中央ニュース
【台北16日=中央社】米国とイランが停戦をさらに2週間延長し、交渉時間を確保することを検討しているとの報道を受け、16日の台湾株式市場で加権指数は一時3万7135.55ポイントまで上昇し、取引時間中の史上最高値を更新した。終値は前日比409.88ポイント高の3万7132.02ポイントで、終値ベースでも過去最高を塗り替えた。午後に機関投資家向け説明会を控えていた半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、取引時間中にマイナス圏に沈む場面もあったが、大引けにかけて買い戻され、前日比5台湾ドル高の2085台湾ドルで引けた。これも終値としての最高値を更新した。
加権指数の終値は3万7132.02ポイントで、過去最高値を更新。上げ幅は409.88ポイント(1.12%)。売買代金は8867億9200万台湾ドルに達した。
TSMCは取引時間中に一時マイナス圏に転じたが、高値は2090台湾ドル(10ドル高)。終値は2085台湾ドル(5ドル高、0.24%上昇)だった。デルタ電子(台達電)は終値1845台湾ドル(60ドル高、3.36%上昇)。鴻海(ホンハイ)精密工業は終値207台湾ドル(0.5ドル安、0.24%下落)だった。
雷虎科技(サンダータイガー)は一時ストップ高の150.5台湾ドルを付け、終値は145台湾ドル(8ドル高、5.84%上昇)。中強光電(コアトロニック)は一時80.9台湾ドル(7.57%上昇)まで買われ、終値は78.6台湾ドル(4.52%上昇)。漢翔航空工業(AIDC)は終値49.7台湾ドル(4.19%上昇)だった。
株価首位の信驊科技(ASPEED)は取引時間中に一時1万4890台湾ドルまで買われ、台湾株の史上最高値を更新。終値は前日比605台湾ドル高の1万4480台湾ドル(4.36%上昇)だった。
ネットワーク関連株も軒並み高となった。華星光通(ラックスネット)は53台湾ドル高の586台湾ドル、韋僑科技(ウェイチャオ)は11台湾ドル高の121台湾ドル、台嘉碩(タイサオ)は4.15台湾ドル高の45.7台湾ドル、華電網(ファコム)は6.1台湾ドル高の67.2台湾ドルで、いずれもストップ高で引けた。
兆豊国際投資顧問の黄国偉副総経理は電話取材に対し、台湾株の日足チャートで陽線が続いていることについて、米イラン交渉への楽観的な見通しが市場に反映されていると指摘。両国が合意に至れば、懸念されていた悪材料が払拭されるとした。一方で、指数はすでに米イラン紛争前の水準を上回っており、さらなる上昇には新たな好材料が必要だとし、短期的には急騰後の調整に警戒が必要との見方を示した。(編集:林家嫻)20260416
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【台北16日=中央社】米国とイランが停戦をさらに2週間延長し、交渉時間を確保することを検討しているとの報道を受け、16日の台湾株式市場で加権指数は一時3万7135.55ポイントまで上昇し、取引時間中の史上最高値を更新した。終値は前日比409.88ポイント高の3万7132.02ポイントで、終値ベースでも過去最高を塗り替えた。午後に機関投資家向け説明会を控えていた半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、取引時間中にマイナス圏に沈む場面もあったが、大引けにかけて買い戻され、前日比5台湾ドル高の2085台湾ドルで引けた。これも終値としての最高値を更新した。
加権指数の終値は3万7132.02ポイントで、過去最高値を更新。上げ幅は409.88ポイント(1.12%)。売買代金は8867億9200万台湾ドルに達した。
TSMCは取引時間中に一時マイナス圏に転じたが、高値は2090台湾ドル(10ドル高)。終値は2085台湾ドル(5ドル高、0.24%上昇)だった。デルタ電子(台達電)は終値1845台湾ドル(60ドル高、3.36%上昇)。鴻海(ホンハイ)精密工業は終値207台湾ドル(0.5ドル安、0.24%下落)だった。
雷虎科技(サンダータイガー)は一時ストップ高の150.5台湾ドルを付け、終値は145台湾ドル(8ドル高、5.84%上昇)。中強光電(コアトロニック)は一時80.9台湾ドル(7.57%上昇)まで買われ、終値は78.6台湾ドル(4.52%上昇)。漢翔航空工業(AIDC)は終値49.7台湾ドル(4.19%上昇)だった。
株価首位の信驊科技(ASPEED)は取引時間中に一時1万4890台湾ドルまで買われ、台湾株の史上最高値を更新。終値は前日比605台湾ドル高の1万4480台湾ドル(4.36%上昇)だった。
ネットワーク関連株も軒並み高となった。華星光通(ラックスネット)は53台湾ドル高の586台湾ドル、韋僑科技(ウェイチャオ)は11台湾ドル高の121台湾ドル、台嘉碩(タイサオ)は4.15台湾ドル高の45.7台湾ドル、華電網(ファコム)は6.1台湾ドル高の67.2台湾ドルで、いずれもストップ高で引けた。
兆豊国際投資顧問の黄国偉副総経理は電話取材に対し、台湾株の日足チャートで陽線が続いていることについて、米イラン交渉への楽観的な見通しが市場に反映されていると指摘。両国が合意に至れば、懸念されていた悪材料が払拭されるとした。一方で、指数はすでに米イラン紛争前の水準を上回っており、さらなる上昇には新たな好材料が必要だとし、短期的には急騰後の調整に警戒が必要との見方を示した。(編集:林家嫻)20260416
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