TSMC:今年の資本支出は560億ドル近くになる見通し

ファウンドリ最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、オンライン決算説明会において、5G、AI、HPCなどの強力な需要に対応するため、今年の資本支出が520億ドルから560億ドルの範囲の上限に達する見込みであることを発表した。
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  • 📰 発表: 2026年4月16日 15:28
  • 🔍 収集: 2026年4月16日 15:31(発表から3分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 03:02(収集から59時間30分後)
中央情報

(中央社記者 鍾栄峰 台北 16日電)ファウンドリ最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は本日、オンラインでの決算説明会において、5G、人工知能(AI)、およびハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)などの強力なアプリケーション需要に応えるため、顧客のニーズに対応した投資を継続しており、今年の資本支出は520億ドルから560億ドルの範囲の上限に達する見込みであると発表した。

TSMCの最高財務責任者(CFO)である黄仁昭氏は、TSMCのより高い資本支出規模は今後の数年間の成長機会と密接に関連していると指摘し、TSMCの技術が継続的にリードし差別化を図り、5G、人工知能AI、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)などの産業発展トレンドがもたらす構造的な需要を把握する準備ができていると述べた。

黄仁昭氏は、今年このような規模の資本支出を投じて将来の成長に向けた配置を行い、株主の利益成長をもたらし、安定的かつ漸進的に成長する1株当たり現金利益報酬を提供し続けると指摘した。

データによると、TSMCの第1四半期の資本支出規模は111億ドルで、2025年第4四半期の115億1000万ドルから3.5%減少し、前年同期の資本支出100億6000万ドルから10.3%増加した。

台湾ドルベースで計算すると、TSMCの第1四半期の資本支出は3507億6000万台湾ドルで、前年第4四半期の3569億1000万台湾ドルから1.72%減少し、前年同期の3308億3000万台湾ドルから6%増加した。(編集:張均懋)1150416

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