台南の私立幼稚園で不適切な指導、13人が被害 2名の保育士が処分と罰金

台南市中西区の私立幼稚園で不適切な指導が発覚し、13名の幼児が被害を受けました。関与した2名の保育士に対し、罰金および雇用の禁止や制限などの厳しい処分が下されました。
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  • 📰 発表: 2026年4月16日 17:13
  • 🔍 収集: 2026年4月16日 17:32(発表から18分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 03:05(収集から57時間33分後)
中央通信

(中央社記者張栄祥台南16日電)台南市中西区にある私立幼稚園で不適切な指導が発生し、13名の幼児が被害を受け、中には段ボール箱に入れられて叩かれたり揺さぶられたりした幼児もいた。関与した2名の保育士は処分と罰金を受け、そのうち1名は生涯保育士としての雇用が禁止され、もう1名は1年間の教育業務が制限された。

台南市政府教育局は本日、中央社の記者に対し、昨年末に中西区の私立幼稚園で不適切な指導があったとの通報を受け、直ちに調査を開始し監視カメラの映像を調べた結果、呉姓と崔姓の2名の保育士が関与していることを確認し、違法行為の度合いが重大で、計13名の幼児が被害を受けたと語った。

教育局の説明によると、呉姓保育士は教育と世話の過程で、クラスの幼児に対して頭を押す、頭を抑えつける、顔をつねる、無理やり食事をさせるなどの行為を行い、さらに幼児を段ボール箱に入れて叩いたり揺さぶったりする行為を最長20分間続けたり、本や紙で幼児の顔を覆ったりした。崔姓保育士は呉姓保育士の不適切な指導を放置し黙認したほか、自身にも類似の行為があったが、その程度は比較的軽微であった。

保育関連職員違法事件認定委員会の決議により、呉姓保育士は重大な不適切指導に該当するとして、50万台湾元の重い罰金が科され、生涯保育サービス職員としての雇用が禁止された。崔姓保育士には6万台湾元の罰金が科され、1年間の教育業務制限を受けるとともに、幼児の指導・管理に関する関連講座を9時間受講し、感想文を提出することが求められた。

さらに、懲戒を示すため、呉と崔の2名の氏名と施設名が教育局の「幼稚園不適任職員公告専用コーナー」および全国保育情報ネットワークに同時公開された。(編集:張雅浄)1150416

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