王維中が6.2回無失点で雄鷹の勝利に貢献、兄弟は球団史上最速の10敗に並ぶ

台湾プロ野球の台鋼雄鷹の王維中投手が15日、中信兄弟戦で6回2/3を無失点に抑える好投を見せ、チームを4連勝に導いた。一方の中信兄弟は開幕12試合で10敗目を喫し、球団史上最速記録に並んだ。
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  • 📰 発表: 2026年4月15日 22:49
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 23:02(発表から12分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 05:32(収集から78時間30分後)
中央メッセージ

(中央社記者蘇志畬新北15日電)中華職業棒球大聯盟(台湾プロ野球)の台鋼雄鷹(TSGホークス)の投手である王維中が移籍後の代表作となる投球を見せた。今日、洲際野球場での先発で6.2回を無失点に抑え、中信兄弟を完全に封じ込め、雄鷹の4対0での勝利と4連勝に貢献した。一方の兄弟は、球団史上最速の開幕10敗記録に並んだ。

王維中は味全龍(味全ドラゴンズ)から雄鷹に移籍し、初戦の前所属チームとの対戦では先発で5回を投げ6失点を喫していた。しかし今日は一転して、91球で6.2回を投げ、打たれた安打は4本、3奪三振、四死球ゼロという結果を残し、防御率を10.80まで下げた。

王維中が前回先発で6回以上無失点だったのは、2021年9月17日まで遡る必要があり、当時の対戦相手も中信兄弟で、7.2回無失点と好投していた。雄鷹打線は3回表に3点を奪って援護し、王維中に勝利投手の権利をもたらし、9回表にはさらに1点のダメ押し点を追加した。

兄弟の外国人投手であるロビー・コルデマニ(Nivaldo Rodriguez。台湾名:羅戈)は6回3失点のクオリティスタートの好投を見せたが敗戦投手となった。中信兄弟は開幕第12戦目で今季10敗目を喫し、1997年に兄弟象(ブラザーズ・エレファンツ)が記録した球団史上最悪の開幕記録に並んだ。なお、台湾プロ野球の記録は1994年の俊国熊(シンノン・ベアーズ)による開幕11戦10敗である。

別会場の桃園野球場で行われた統一7-ELEVEN獅(統一ライオンズ)の試合では、外国人投手のブロック・ダイクホーン(Brock Dykxhoorn。台湾名:布雷克)が7回1失点の好投を見せ、チームが5対1で楽天桃猿(楽天モンキーズ)を破り、最近の3連敗をストップさせた。(編集:李亨山)1150415

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