国連平和維持兵士が襲撃される 10カ国が非難しレバノンでの戦闘の即時停止を求める

国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)が襲撃され死傷者が出たことを受け、日本を含む10カ国が非難の共同声明を発表し、レバノンでの敵対行動の即時停止を呼びかけた。
conflictNQ 87/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月15日 13:17
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 13:31(発表から14分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 20:02(収集から6時間30分後)
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中央情報

(中央社ワシントン14日総合外電報道)国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)が襲撃され死傷者が出たことを受け、カナダ、イギリス、オーストラリア、日本などの10カ国は本日、非難の共同声明を発表し、レバノンでの敵対行動の即時停止を呼びかけた。

ロイター通信の報道によると、オーストラリア、ブラジル、カナダ、コロンビア、インドネシア、日本、ヨルダン、シエラレオネ、スイス、イギリスは共同声明で「レバノンの人道状況の悪化と避難民の危機を深く憂慮する」と表明した。声明では、米国の同盟国であるイスラエルや、イランが支援する武装組織ヒズボラ(Hezbollah)を直接名指しすることはなかった。

声明では、「我々は、国連平和維持要員の命を奪い、レバノン南部の人道支援要員が直面するリスクを大幅に高めるあらゆる行動を、最も強い言葉で非難する」と指摘している。

声明は、イラン戦争の停戦という背景に言及した際にのみイスラエルに触れ、「我々は、米国、イスラエル、イランの停戦合意を歓迎し、レバノンでの敵対行動の緊急停止を呼びかける」とした。

先月、レバノンで襲撃されインドネシア籍の平和維持要員3名が死亡した。国連によると、初期調査の結果、1名はイスラエルの戦車砲弾によって死亡し、残る2名はヒズボラが設置したとみられる即席爆発装置によって死亡したことが示されている。

ヒズボラは米イラン戦争勃発の3日目にイスラエルに向けてミサイルを発射し、その後イスラエルはレバノンへの空爆を強化し地上侵攻を拡大した。レバノン当局の統計によると、イスラエルの攻撃によりこれまでに2000人以上が死亡し、120万人が家を追われている。

米国とイランの間の脆弱な2週間の停戦は、現在残り1週間となっている。イランは地域紛争の終結に関する合意にはレバノンの戦闘を含めるべきだと主張しているが、イスラエルはレバノンでの停戦の可能性についての議論を拒否し、レバノン政府に対しヒズボラの武装解除を要求している。(翻訳:張茗喧)1150415

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