米イラン戦争重要ニュース

中央情報

(中央社アンドルーズ空軍基地12日総合外電)米国のトランプ(Donald Trump)大統領は12日、パキスタンで行われたイランとの会談で合意に至らなかったことを受け、イランが米国との交渉を再開するかどうかは気にしないと述べた。

AFP通信、CNN、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)の報道を総合すると、トランプ氏は、週末にパキスタンで行われたマラソン交渉が失敗に終わった後も、米国とイランの間の2週間の停戦は依然として「良好に維持されている」と述べた。

フロリダ州からワシントンに戻った後、トランプ氏はメディアに対し「状況は良好に維持されていると言えるだろう。彼らの軍事力は破壊され、海軍全体が沈没した」と語った。また、米東部時間13日午前10時(グリニッジ標準時13日14時、台湾時間13日22時)から、米国はホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を封鎖すると付け加えた。

トランプ氏はアンドルーズ空軍基地(Joint Base Andrews)でメディアに対し、イランが依然として交渉の席に戻る可能性があるとし、「イランの状況は非常に悪いと思う。彼らは非常に絶望していると思う」と語った。

しかし、トランプ氏は自身にとってはどうでもいいことだと主張し、「彼らが戻ってこようが気にしない。戻ってこなくても、私は構わない」と述べた。

米中央軍(US Central Command)はこれに先立ち、トランプ氏の要求に従い、米国は米東部時間13日午前10時からイランの港に出入りする海上交通の封鎖を開始すると発表した。

イスラム革命防衛隊(Revolutionary Guard Corps)は本日、ファルス通信(Fars News)を通じて、ホルムズ海峡に接近しようとする軍艦があれば、「厳格かつ断固とした処置を受けるだろう」と警告した。(編集:蔡佳敏)1150413

事実と共に歩むことを選択してください。皆様の支援の一つ一つが、報道の自由を守る力となります。

中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新情報を即座に把握しましょう。

本ウェブサイトの文字、画像、映像は、許可なく転載、公衆放送、公衆送信、利用することを禁じます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:1150413