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中央社ニュース

(中央社ワシントン12日総合外電報道)米国のトランプ大統領は今日の夜、教皇レオ14世を猛烈に非難し、犯罪問題に対して「軟弱」であり、外交政策において「ひどい」パフォーマンスを見せていると述べた。先日、レオ14世はトランプ氏の外交および移民政策に対して批判を行っていた。

ロイター通信の報道によると、トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」に長文を投稿し、「教皇レオは犯罪問題に軟弱で、外交政策もひどい」と表明した。

言葉遣いが慎重であることで知られる教皇レオ14世(Pope Leo XIV)は、最近、米国とイスラエル対イランの戦争を公然と批判する人物となっている。この衝突は2月28日に勃発し、双方は今月7日2週間の停戦合意に達した。

教皇は、トランプ氏が今月イランの文明を破壊すると脅迫した発言について「受け入れられない」と述べた。また、トランプ政権下での米国の移民に対する扱いについて「深い反省」を呼びかけた。

トランプ氏は投稿の中で、「レオは教皇としての職務をしっかり果たすべきだ」と記した。

AFP通信の報道によると、トランプ氏はその後、メリーランド州のジョイント・ベース・アンドリュース(Joint Base Andrews)でメディアに対し、「私は教皇レオがそれほど好きではない。彼は非常にリベラルで、犯罪を阻止すべきだと信じていない」と語った。トランプ氏はさらに教皇を「核兵器を求める国家と交渉する際に軽率すぎる」と非難した。

昨日、この70歳の米国籍の教皇は、各国指導者に対して暴力の終結を公に懇願し、「自我と金銭を崇拝するのはやめよう!権力を誇示するのはやめよう!もう戦争はやめよう!」と述べた。(翻訳:張暁雯)1150413

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  • 出典:中央社 CNA
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