【中央社】台湾の交通部高速公路局(高公局)は、5月1日から3日までのメーデー(労働節)連休中、高速道路(国道)の交通量が平日の約1.3倍に達すると予測し、混雑を回避するための推奨出発時間帯を発表しました。

今年、メーデーは全国的な休日となるため、観光目的の利用者が増加し、総交通量は1億700万1億1500万台キロ(mvk)に達する見通しです。特に初日の南下方向の交通量は62mvkに達すると予測されています。

高公局によると、連休最初の2日間は南下方向が混雑し、特に午前中に車両が集中します。一方、連休後半の2日間は北上方向が混雑し、午後に車両が集中する見込みです。

混雑を避けるため、5月1日2日の南下移動については、西部国道では午前6時以前または正午12時以降、国道5号線では午前5時以前または午後5時以降の出発を推奨しています。5月2日3日の北上移動については、西部国道の南部地域は午前9時以前、中部地域は正午12時以前、国道5号線は午前9時以前の出発を推奨しています。

交通分散策として、期間中は一律料金制を導入するほか、国道3号線の新竹システムから燕巣システム区間では一律料金からさらに2割引を実施します。また、毎日午前0時から5時までは通行料が無料となります。利用者は「高速公路1968」アプリでリアルタイムの交通状況を確認し、出発時間を調整することが推奨されます。

高公局は、連休中は混雑による事故リスクが高まるため、追突防止や脇見運転の禁止、疲労運転の回避を強く呼びかけています。特にインターチェンジやサービスエリアの出入り時には、自動運転支援システムに頼らず、ドライバー自身が周囲の状況を適切に判断するよう注意を促しています。

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  • 出典:中央社 CNA
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